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原口途中出場のヘルタ、終了間際のセットプレー弾で3試合ぶりの勝利

得点を決めたラングカンプ(中央) [写真]=City-Press via Getty Images

 ブンデスリーガ第26節が20日に行われ、ハンブルガーSVとMF細貝萌、FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンが対戦した。原口はベンチスタート、細貝はベンチ外となっている。

 監督交代以降2勝2分け2敗と、連敗が続いた時期よりはチーム状態が上向いてきたヘルタ・ベルリン。この日は勝ち点差1で15位につけるハンブルガーSVと敵地で対戦した。

 試合は開始からホームのハンブルガーSVが攻めこむ。5分、ゾルターン・シュティーベルがペナルティエリア手前右からシュート。相手DFに当たったボールが高く上がりゴールに向かうが、ヘルタのGKトーマス・クラフトがなんとかCKに逃げた。さらに15分、左サイドからロングスローが入ると、ニアでイヴィツァ・オリッチがすらしたボールをラファエル・ファン・デル・ファールトがボレーシュート。しかし、ボールはゴール左に外れた。

 さらに35分、ハンブルガーSVは右サイドから攻め上がると、シュティーベルが遠い位置からロングシュート。これは枠の左に外れた。このまま0-0で前半を終える。

 ここまで大きなチャンスがなかったヘルタ・ベルリン。ハーフタイムにアニス・ベン・ハティラを下げ、原口を投入する。すると64分、自陣からのロングボールに抜けだしたロイ・ベーレンスが右サイドを駆け上がり、クロスボールを上げる。中央で待っていたサロモン・カルーがヘディングシュート。しかしこれはキーパーの正面だった。

 さらに74分、右からのクロスボールが流れると、ファーサイドで待っていた原口の足元に。ワントラップして一度中央に切り込み、ターンして左足でシュートを放つが、惜しくもキーパーにキャッチされてしまう。

 すると、攻めこむヘルタ・ベルリンに追い風が吹く。81分、ハンブルガーSVのクレーベルが2枚目の警告を受け退場に。直後の84分、ヘルタ・ベルリンが左サイドでFKを獲得すると、マルヴィン・プラッテンハルトがクロスボールを供給。飛び込んだセバスティアン・ラングカンプが頭で合わせ、ヘルタ・ベルリンが終盤で先制に成功する。

 このまま試合は終了し、1-0でヘルタ・ベルリンがハンブルガーSVを下した。なお、原口は後半開始から途中出場し、そのまま試合終了まで出場した。

 4月5日に行われる次節、ヘルタ・ベルリンはホームにパーダーボルンを迎える。

【スコア】
ハンブルガーSV 0-1 ヘルタ・ベルリン

【得点者】
0-1 84分 セバスティアン・ラングカンプ(ヘルタ・ベルリン)

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