2015.03.01

独メディア、途中出場のMF清武に高評価「攻撃に脅威が加わった」

酒井宏樹(左)、清武弘嗣(中央)、酒井高徳(右) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第23節が2月28日に行われ、DF酒井宏樹と日本代表MF清武弘嗣が所属するハノーファーと同代表DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトが対戦し、1-1の引き分けに終わった。

 ドイツメディア『Sportal.de』は同試合に出場した選手の採点と寸評を発表。先発出場し、チャンスを作りながらも失点に絡んでしまった酒井宏には「4」(最高点1、最低点6)とやや低めの評価が与えられ、「右サイドバックで勤勉さを見せた。だが失点の場面では、ボールをクリスティアン・ゲントナーの足元に出してしまうまずいプレーがあった」との寸評を受けた。

 61分から途中出場を果たした清武には「3」が与えられ「清武が投入されたことで、ハノーファーの攻撃に脅威が加わった」と高評価を受けている。

 後半アディショナルタイムまで出場した酒井高には「3.5」の評価を受け、「群を抜いてよかったとは言えない。しかしながら、大きなミスもなく、堅実なプレーをした」と及第点という結果になった。

 ドイツメディア『Sportal.de』の採点と寸評は以下のとおり。(最高点1、最低点6)

■酒井宏樹(ハノーファー)対シュトゥットガルト戦(1-1△)先発フル出場
採点:4
寸評:右サイドバックで勤勉さを見せた。攻撃では、逆サイドのミーコ・アルボルノスほど脅威にはならなかったが、度々攻撃のスイッチを入れた。例えば、受けたホセルが外してしまったものの、チャンスにつながるクロスなどがあった。だが、失点場面では、ボールをクリスティアン・ゲントナーの足元に出してしまうまずいプレーがあった。さらに、その後は、すばしこいティモ・ヴェルナーに手こずることに。

■清武弘嗣(ハノーファー)対シュトゥットガルト戦(1-1△)61分、途中出場
採点:3
寸評:途中交代で出場するとラース・シュティンドルのサポート役を担い、(相手に)予測のできない攻撃を展開した。この日本人選手はパスに正確さが欠けることが多いが、それでも清武が投入されたことで、ハノーファーの攻撃に脅威が加わった。

■酒井高徳(シュトゥットガルト)対ハノーファー戦(1-1△)先発出場、90+3分途中交代
採点:3.5
寸評:いくつかの単純なパスミスや、慌ててボールをタッチラインへクリアする場面もあり、群を抜いてよかったとは言えない。しかしながら、大きなミスもなく、堅実なプレーをした。それは、競り合いの強さがチーム3番目という結果が示している。

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