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バイエルンが直近3試合で大量18ゴール…大迫先発のケルン下し4連勝

バイエルン戦に先発出場したケルンのFW大迫勇也(左)[写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第23節が27日に行われ、首位バイエルンとFW大迫勇也、MF長澤和輝が所属するケルンが対戦した。大迫は3試合連続で先発出場を果たしたが、長澤はベンチスタートとなった。

 試合は開始3分に動く。CKのチャンスを得たバイエルンアリエン・ロッベンのクロスにバスティアン・シュヴァインシュタイガーがヘディングで合わせ、早くも先制点を奪う。10分、ロベルト・レヴァンドフスキのシュートはティモ・ホルンのセーブに阻まれるが、大きく弾いたボールを繋ぐと、最後は左サイドでパスを受けたフランク・リベリーがドリブルでペナルティエリア内に切り込みシュート。グラウンダーのシュートはゴールに吸い込まれた。開始10分で2点をリードする。

 対するケルンは、圧倒的にボールを支配するバイエルンを前になす術がない。そのまま前半を終えようとしたアディショナルタイム、ケルンがCKを獲得する。ヨナス・ヘクターがショートコーナーで始めると、パス交換からエリア外右のマティアス・レーマンがクロスを供給。アンソニー・ウジャーのヘディングシュートで1点を返して前半を終える。

 ケルンは後半開始から大迫に代えてマルセル・リッセを投入する。58分、カウンターからチャンスを作り出す。リッセが左サイドをドリブルで突破すると、ゴール前に走り込んだウジャーにラストパス。ウジャーのシュートはマヌエル・ノイアーの好セーブに遭い、直後のCKからもリッセがゴールを狙うが、ノイアーに防がれてしまう。

 果敢に攻めるケルンだったが、一瞬の隙をつかれる。67分、リベリーのクロス反応したロッベンがヘディングで左サイドネットを揺らす。現在、ブンデスリーガ得点ランキングで単独首位を走るロッベンがゴール数を17に伸ばした。75分には、先ほどゴールを奪ったロッベンが、エリア内左で飛び出した相手GKと1対1になったところでクロスを上げる。ゴール前フリーのレヴァンドフスキが胸で押し込み、さらにリードを広げた。

 最後まで反撃を試みるケルンだったが力及ばず。4-1でバイエルンが快勝し、リーグ戦4連勝を収めた。次節、バイエルンはDF酒井宏樹と日本代表MF清武弘嗣が所属するハノーファーと、ケルンは同MF長谷部誠と同MF乾貴士が所属するフランクフルトと対戦する。

【スコア】
バイエルン 4-1 ケルン

【得点者】
1-0 3分 バスティアン・シュヴァインシュタイガーバイエルン
2-0 10分 フランク・リベリーバイエルン
2-1 45+1分 アンソニー・ウジャー(ケルン)
3-1 67分 アリエン・ロッベンバイエルン
4-1 75分 ロベルト・レヴァンドフスキバイエルン

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