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岡崎が今季2アシスト目…マインツは新監督の初戦を逆転勝利で飾る

フランクフルト戦で先発出場したマインツの岡崎(右) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第22節が21日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツと、同代表のMF長谷部誠とMF乾貴士が所属するフランクフルトが対戦した。

 2連敗中でリーグ戦の暫定順位も15位に落ちているマインツが、ホームに9位のフランクフルトを迎えて“ライン・マイン・ダービー”となった。岡崎が先発出場し、乾はベンチスタート、長谷部は累積警告の出場停止処分で欠場している。

 試合は28分、フランクフルトはシュテファン・アイグナーがエリア内右に抜け出して中央へ折り返すと、アレクサンダー・マイアーが合わせにいくがしっかりミートせずDFがブロック。チャンスを活かせなかったフランクフルトだったが、35分、ハリス・セフェロヴィッチのスルーパスでまたもアイグナーがエリア内右に抜け出して右足を振り抜くと、左ネットに突き刺さり先制に成功した。

 しかし38分、味方のスルーパスで抜け出した岡崎がエリア内左から中央へパスを送ると、クリスティアン・クレメンスが流し込んでゴール。マインツがすぐさま同点に追いついた。前半は、両チームがそれぞれ1ゴールずつ奪い折り返す。

 後半に入って立ち上がりの47分、左サイドのエリア脇でFKを獲得したマインツは、ヨハネス・ガイスが直接狙うとニアサイドの左上に突き刺さり、逆転に成功。さらに50分、味方のパスで左サイドに抜け出したパブロ・デ・ブラシスからのマイナスの折り返しを受けたユヌス・マッリが、シュートを放つとゴール右隅に決まり、マインツが追加点を挙げた。

 77分には、マッリのパスでエリア内左に抜け出した岡崎が切り返すと、DFの足がかかって倒れたようにも見えたが、主審はノーファールの判定。直後の78分にマインツは岡崎に代えてク・ジャチョルをピッチに送り出した。

 83分にフランクフルトはカルロス・サンブラーノがデ・ブラシスにファールを犯し、この日2枚目のイエローカードで退場処分となった。

 試合はこのまま終了し、マインツが3-1でフランクフルトに逆転勝利。マインツは連敗を2でストップし、ホームでは7試合ぶりの白星を収めた。なお、先発した岡崎は今シーズンのリーグ戦で2アシスト目をマークし同点弾を演出するが、78分で途中交代。乾には出場機会はなかった。

 次節、マインツは28日にアウェイでホッフェンハイムと対戦。フランクフルトは同日にハンブルガーSVとのホームゲームに臨む。

【スコア】
マインツ 3-1 フランクフルト

【得点者】
0-1 35分 シュテファン・アイグナー(フランクフルト)
1-1 38分 クリスティアン・クレメンス(マインツ)
2-1 47分 ヨハネス・ガイス(マインツ)
3-1 50分 ユヌス・マッリ(マインツ)

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