バイエルン相手に2得点を決めたFWドスト [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第18節が30日に行われ、ヴォルフスブルクはバイエルンと対戦し、4-1で勝利した。試合後、この試合で2ゴールをあげたFWバス・ドストがインタビューに応え、ブンデスリーガ公式HPがコメントを伝えている。
ドストは開始早々にカウンターから先制弾をあげ、さらにドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが見送ることしか出来ない見事なボレーシュートを決めた。3点差の快勝に「これ以上の結果は無いよ」と、首位撃破を喜んだ。
一方で、10日にチームメイトのU-21ベルギー代表MFジュニオール・マランダを亡くしたばかりであり「マランダのことが起こるまで、僕らはこの試合が待ちきれなかった。でも、こんな状況は誰も望んでいなかった」と、この20日間の苦しい心境を明かしている。
続けて「最初は本当にタフなスタートだった。特にファンが披露してくれたコレオグラフィーは素晴らしかったが、同時に胸が痛んだ。それでも僕らは強さを証明したんだ。僕らはそれら全てを誇りに思うことが出来る」と、チームが見せた気持ちの強さを誇りに感じている様子。
カウンターから得点を量産した試合については「正しい瞬間が来るまで、僕らはじっとチャンスを待っていたんだ。後半開始から最後までの僕らは、眩いばかりのプレーを見せられたと思う」と振り返り、自身のスーパーゴールについては「ちょっとラッキーだった」と謙遜して語っている。