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内田所属シャルケ、選手人件費を大幅増へ…賞金獲得との好循環目指す

シャルケが選手の人件費増額へ [写真]=Bongarts/Getty Images

 日本代表DF内田篤人が所属するシャルケのクレメンス・テンニース会長が、現在7800万ユーロ(約110億円)である選手の人件費を、今後大幅に上げていく構えであるようだ。ドイツ誌『スポーツビルト』が伝えている。

 同誌によると、テンニース会長は「財政的に小規模ながらブンデスリーガで戦っているフライブルクやパーダーボルンには敬意を払っている」と前置きしながらも、「だが、彼らは1部残留という目標に大きな力を注がなければならない。もしブンデスリーガ上位3~4クラブに入りたければ、もっと高い予算を組む必要がある。選手の人件費だけで1億ユーロ(約140億円)は見積もらなければならない。それが現実なんだ」と話したという。

 さらに同会長は「例えばチャンピオンズリーグでベスト16に入ったとしよう。そうすれば多額の賞金が入る。それを獲得するためには、一定のレベルにある選手たちが必要なんだ」とコメント。「ハイレベルな選手を維持すれば、多額の賞金を手に入れられ、さらなる選手を補強できる」という好サイクルに乗ることを目指しているようだ。

 また、テンニース会長は、かねてから噂されていた同クラブの株式会社化について「今の構造を維持するつもりだ。現在13万人いるクラブ会員を数年以内に20万人まで伸ばしたいね。そうすれば今後も(株式会社ではなく)“クラブ”として存在できる」と、改めて否定している。

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