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フル出場内田がアシスト決めるも一歩及ばず…シャルケが4戦ぶり黒星

ヘディングシュートを放つシャルケのDF内田篤人(左)[写真]=Bongarts/Getty Image

 ブンデスリーガ第15節が13日に行われ、日本代表DF内田篤人が所属するシャルケと、FW大迫勇也とMF長澤和輝が所属するケルンが対戦した。内田は先発出場、大迫と長澤はベンチ外となった。

 10分、内田が右サイドの深い位置からゴール前に上げたクロスがフリーのクラース・ヤン・フンテラールに通るが、トラップがやや大きくなりシュートまで持ち込めず。21分、ヤン・キルヒホフからのロングボールを内田が胸で落とし、ペナルティエリア内のエリック・マキシム・チュポ・モティングへラストパス。チュポ・モティングが右足ボレーで狙うも、バーの上に大きく外れる。

 26分、ペナルティエリア手前中央から、マックス・マイヤーがミドルシュートを放つが、相手DFに当たりわずが左に逸れる。再三チャンスを作りながらも1点が遠いシャルケは35分にも、右サイドのトランクイロ・バルネッタからのクロスボールに、ゴール前の内田がヘディングで合わせるも相手GKにキャッチされる。シャルケの猛攻が続く中、0-0で前半を折り返す。

 前半、一方的に押される展開となったケルンは後半開始1分、右サイドのマルセル・リッセからの縦パスを相手DFが処理できず、こぼれたところをパヴェウ・オルコフスキが拾って折り返す。中央にフリーで走り込んだアンソニー・ウジャーが右足シュートをゴール右隅に叩き込み、ケルンが先制する。

 54分には、ウジャーがボールを奪うと一気にカウンターを仕掛ける。ウジャーからの縦パスを受けたドゥシャン・シュヴェントがドリブルでペナルティエリア内に侵入。ラルフ・フェールマンと1対1になり放ったシュートは、わずかにフェールマンが触り、こぼれ球をロマン・ノイシュテッターがクリアする。すると66分、オルコフスキがエリア内で倒されPKを獲得。これをマティアス・レーマンが冷静に決め、ケルンがリードを2点に広げる。

 シャルケは83分、マイヤーに代えてシドニー・サムを投入する。2分後、右サイドの内田がゴール前にクロスを上げると、途中出場のリロイ・サネがヘディングで合わせ1点を返す。その後も追加点を狙いに行くが時間切れ。2-1でケルンが4試合ぶりの勝利を収めた。一方のシャルケは4試合ぶりの敗戦。なお、内田はフル出場している。

 次節、シャルケはパーダーボルンと、ケルンは日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツと対戦する。

【スコア】
シャルケ 1-2 ケルン

【得点者】
0-1 46分 アンソニー・ウジャー(ケルン
0-2 67分 マティアス・レーマン(ケルン
1-2 85分 リロイ・サネ(シャルケ

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