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バイエルンがリーグ4連勝で無敗維持…細貝はフル、原口は途中出場

リベリーをマークする細貝(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第13節が29日に行われ、MF細貝萌、FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンとバイエルンが対戦した。細貝はフル出場、ベンチスタートの原口は76分からピッチに立った。

 試合は立ち上がりからバイエルンのペース。前節のケルン戦でリーグ戦3試合ぶりの勝利を手にしたヘルタ・ベルリンは積極的なプレーを見せたが、ここまで9勝3分で首位に立つバイエルンは冷静に対応して主導権を握った。

 最初のチャンスは2分に訪れる。バイエルンは右サイドから攻撃を展開。トーマス・ミュラーが中央へ折り返すとロベルト・レヴァンドフスキが合わせたが、シュートは枠を外れた。

 両サイドを使って攻撃を仕掛けるバイエルンは、その後も次々とゴールに襲いかかった。19分、右サイドのクロスからミュラーがゴールを狙う。さらに20分、フランク・リベリーがペナルティーエリア内で左足を振り抜く。シュートはいずれもトーマス・クラフトの正面に飛んだが、ヘルタ・ベルリンを圧倒した。

 そして27分、ついにバイエルンが均衡を破る。マリオ・ゲッツェ、ミュラーとつなぎ、最後はペナルティーエリア手前でボールを受けたアリエン・ロッベンがミドルシュートを突き刺し、先制ゴールを手にした。

 一方、攻撃の形を全く作ることができないヘルタ・ベルリンは、42分にペナルティーエリア手前左でFKを獲得。しかし、ゴール前の選手に合わせたマルセル・ヌジェンクのキックはマヌエル・ノイアーにキャッチされた。

 迎えた後半もバイエルンがボール保持する展開となるが、ヘルタ・ベルリンもカウンターで応戦。何度がバイエルンのゴール前に攻め込むと、62分には左CKからチャンスをつかみ、最後は細貝がシュートを決める。しかし、オフサイドの判定でゴールは認められなかった。

 61分にサロモン・カルー、62分にロニーを投入していたヘルタ・ベルリンは、76分に3枚目のカードとして原口をピッチに送り込む。すると77分、原口はペナルティーエリア内で強引にボレーシュートを放つ。ボールは枠を大きく外れたが積極的にゴールを狙った。

 一方、バイエルンは82分、ロッベンからのパスを受けたレヴァンドフスキに決定機が訪れる。だが、シュートはクラフトの好セーブに阻まれた。結局、後半はスコアが動かず試合は1-0でバイエルンが勝利。リーグ戦4連勝を収め、開幕から13戦無敗となった。

【スコア】
ヘルタ・ベルリン 0-1 バイエルン

【得点者】
0-1 27分 アリエン・ロッベン(バイエルン)

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