アウクスブルク戦はベンチ入りするも出番のなかったDF酒井高徳 [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第12節が23日に行われ、日本代表DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトとアウクスブルクが対戦した。日本代表DF酒井高徳はベンチスタートとなった。
試合は20分、ホームのシュトゥットガルトは右サイドからのFKに、ティモ・バウムガルトがヘッドで合わせるが、GKの正面でゴールとはならなかった。27分、シュトゥットガルトのダニエル・シュヴァーブが、ハリル・アルティントップに後ろからタックルにいきイエローカード。21分にも警告を受けており、この日2枚目のイエローカードで退場処分となり、シュトゥットガルトが数的不利となった。
30分にアウクスブルクは、左サイドのアブドゥル・ラーマン・ババがグラウンダーのクロスを入れると、ラウール・ボバディジャが合わせるが、シュトゥットガルトGKスヴェン・ウルライヒが片足でセーブし、得点を許さない。このままスコアは動かず、前半はスコアレスで折り返した。
後半に入って51分、シュトゥットガルトは左サイドからクロスを入れると、ファーサイドで折り返したところにモリッツ・ライトナーがヘッドで飛び込むも、DFがブロックし枠には飛ばなかった。57分にアウクスブルクは、マルクス・フォイスナーがエリア手前の正面から狙うが、ウルライヒがなんとか触り、ゴールとはならない。
すると、ついに試合が動く。10人で戦うシュトゥットガルトはPKを献上。72分に、ポール・フェルヘーフがこのPKをきっちり決めて、アウクスブルクが先制に成功した。
反撃に出たいシュトゥットガルトだったが、数的不利の状況で決定機を作れない。90分にエリア手前の左で得たFKも、ゴールを脅かすことはできず、試合はこのまま終了。退場者を出したシュトゥットガルトがPKを献上し、0-1で敗戦した。なお、酒井高徳はベンチ入りするも、出番はなかった。
【スコア】
シュトゥットガルト 0-1 アウクスブルク
【得点者】
0-1 72分 ポール・フェルヘーフ(アウクスブルク)(PK)