2014.08.25

ブンデス開幕戦、王者バイエルンが好発進…日本人選手が9人出場

世界中の注目を集めるドイツ・ブンデスリーガが8月22日に開幕 [写真]=Bongarts/Getty Images

 8月22日から24日に掛けて、2014-15シーズン・ブンデスリーガ第1節の9試合が行われた。

 22日に行われたシーズン開幕戦には、王者バイエルンが登場。ブラジル・ワールドカップで活躍したドイツ代表のトーマス・ミュラー、オランダ代表のアルイェン・ロッベンのゴールでヴォルフスブルクを2-1で下し、リーグ3連覇に向けて白星スタートを切った。

 今シーズン、ブンデスリーガには欧州各国リーグで最多の日本人11選手が在籍。ドイツ1部初挑戦となったケルンの大迫勇也は、ハンブルガーSV戦に先発。少ないチャンスの中で積極的にゴールを狙ったが、無得点に終わり62分にピッチを後にしている。試合は、スコアレスで終わり3シーズンぶりに1部復帰を果たしたケルンが勝ち点1を手にしている。

 試合後、大迫は「納得はできていなので、これからが勝負だと思います」と、自身のプレーを振り返って悔しさを滲ませた。長澤和輝は負傷欠場。第2節、ケルンはアウェーでシュトゥットガルトと対戦する。

 日本代表DF酒井宏樹と同代表MF清武弘嗣が所属するハノーファーは、同代表DF内田篤人が所属するシャルケと対戦。酒井は先発出場し、清武はベンチスタート、内田は負傷の影響で欠場した。シャルケに失点を許した60分に清武弘嗣が途中出場。67分にエドガー・プリプ、70分にホセルが立て続けにゴールを奪い、ホームで逆転勝利している。

 細貝萌と原口元気が先発したヘルタ・ベルリンは、ブレーメンと2-2のドロー。長谷部誠と乾貴士が出場したフランクフルトは、フライブルクに1-0で勝利した。マインツの岡崎慎司は、2シーズン連続の開幕弾を記録。シュトゥットガルトの酒井高徳は、先発フル出場を果たしている。

 ブンデスリーガ第1節の全試合結果は次のとおり。

<第1節>
8月22日
バイエルン 2-1 ヴォルフスブルク
8月23日
ホッフェンハイム 2-0 アウクスブルク
ハノーファー 2-1 シャルケ
ヘルタ・ベルリン 2-2 ブレーメン
フランクフルト 1-0 フライブルク
ケルン 0-0 ハンブルガーSV
ドルトムント 0-2 レヴァークーゼン
8月24日
パーダーボルン 2-2 マインツ
ボルシアMG 1-1 シュトゥットガルト

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