2014.08.24

原口がブンデス開幕戦で2点に絡むもヘルタはドロー…細貝とともにフル出場

原口元気
ドリブルで突破を図る原口 [写真]=Bongarts/Getty Images

 2014-15シーズンのブンデスリーガ開幕戦が23日に行われ、MF細貝萌、FW原口元気の所属するヘルタ・ベルリンとブレーメンが対戦。細貝と原口はともに先発出場となった。

 昨シーズンは11位でリーグを終えたヘルタは、今夏新加入となった原口を4-2-3-1の左サイドハーフで起用。加入2年目の細貝とともにスタメンさせ、ホームでの開幕戦に臨む。一方のブレーメンは昨シーズン12位。上位進出を目指す。

 試合はヘルタがペースを掴むと16分、ロニーの横パスを原口が中盤左サイドで前線にダイレクトでスルーパス。反応したロイ・ベーレンスが深い位置まで進むとクロスボールをファーサイドでユリアン・シーバーがヘディングで合わせ、先制に成功する。

 前半を1点リードで折り返したヘルタは後半開始早々の47分、左サイドをニコ・シュルツが抜け出すと、マイナスのパスをペナルティエリア内左で受けた原口がシュート。これはスライディングでブロックに入ったアサニ・ルキミヤに当たってしまったが、浮いたこぼれ球をシーバーが押し込み、追加点を獲得した。

 劣勢のブレーメンは53分、左サイドの浅い位置でFKを得ると、ゴール前に送られたボールをルキミヤが合わせてネットを揺らし、1点を返す。さらに2分後には、左サイドを崩すと、エルイェロ・エリアのラストパスをフランコ・ディ・サントが決め、あっという間に同点とした。

 ヘルタは84分にヨニー・ハイティンハがセットプレーからヘディングシュートでネットを揺らしたが、ファールがありノーゴール。結局試合はそのまま終了し、2-2のドローに終わった。細貝と原口はともにフル出場した。

 ヘルタは次節、アウェーでレヴァークーゼンと、ブレーメンはホッフェンハイムとホームで対戦する。

【スコア】
ヘルタ・ベルリン 2-2 ブレーメン

【得点者】
1‐0 16分 ユリアン・シーバー(ヘルタ・ベルリン)
2-0 47分 ユリアン・シーバー(ヘルタ・ベルリン)
2-1 53分 アサニ・ルキミヤ(ブレーメン)
2-2 55分 フランコ・ディ・サント(ブレーメン)

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