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バイエルンが、ブンデス1部にゴールの機械判定導入を正式に提案

GLT導入提案について説明したカール・ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長 [写真]=Bongarts/Getty Images

 バイエルンは21日、ブンデスリーガのラインハルト・ラウバル会長に、機械でゴール判定をする、ゴールラインテクノロジー(GLT)をブンデスリーガ1部への導入を進めるため、正式に申請書を提出したと、クラブ公式HPで発表した。

 このことについてバイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は次のように説明している。

「ブンデスリーガ1部にGLTを、可能な限り早く導入するための提案書を提出した。何故ならサッカー、特に審判を将来のためにより守っていかなければならないからだ。リプレイやスロー再生を見ることができる訳ではない審判団が、公の場で批判されたり、暴言を吐かれたりするのは、受け入れがたいことだ。将来防げることだし、防ぐべきことだ。3月に行ったクラブメンバーの総会では、コスト面を考えた2部のクラブが特に、GLT導入に難色を示していた。なので今回は1部のみの導入を提案した」

 この提案は、ブンデスリーガに属するクラブメンバーの次期総会で議題に取り上げられ、話し合いのもと、採決が取られる予定となっている。

 FIFA主催の大会では、日本で開催されたクラブワールドカップ2012でサンフレッチェ広島とオークランド・シティの開幕戦で、ゴールラインテクノロジーが初めて採用されている。その後コンフェデレーションズカップ2013でも使用され、6月のブラジル・ワールドカップでも活用が予定されている。

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