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酒井宏樹フル出場のハノーファー、乾ベンチ外のフランクに競り勝つ

マルセロ・アントニオ(右)と喜ぶ酒井宏樹(左) [写真]=千葉格

 ブンデスリーガ第31節が17日に行われ、日本代表MF乾貴士所属のフランクフルトと同DF酒井宏樹のハノーファーが対戦。乾はベンチ外、酒井は先発出場だった。

 フランクフルトはリーグ戦30試合を終えて勝ち点35の11位、ハノーファーは同32で14位。勝ち点差3で迎えた一戦で、先制したのはアウェーのハノーファーだった。開始2分、左サイドからのクロスボールをレオン・アンドレアセンが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。

 先制を許したフランクフルトも13分に反撃。左サイドのタッチライン際で得たFKをトランクィロ・バルネッタが蹴り込むと、マルティン・ラニヒが押し込み、同点に追いついた。

 序盤から点の取り合いとなった試合は、20分にハノーファーが勝ち越す。FKから、最後はラース・シュティンドルがヘディングシュートを決めた。さらに29分には、ペナルティーエリア手前でボールを持ったアンドレアセンが、巧みなループパスをディディエ・ヤ・コナンに通すと、GKの股下を抜くシュートが決めり、3点目。ハノーファーが3-1とリードを広げて、ハーフタイムを迎えた。

 2点を追うフランクフルトは後半、68分にアレクサンデル・マイアーがヘディングシュートを決めて1点差に迫ったものの、同点弾を挙げることはできず。試合は3-2で終了し、ハノーファーが敵地で競り勝った。酒井はフル出場で勝利に貢献した。

【スコア】
フランクフルト 2-3 ハノーファー

【得点者】
2分 アンドレアセン(ハノーファー)
13分 ラニヒ(フランクフルト)
20分 シュティンドル(ハノーファー)
29分 コナン(ハノーファー)
68分 マイアー(フランクフルト)

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