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4連敗のニュルンベルクが降格圏再転落…清武前半のみ出場、乾出番なし

ハーフタイムに交代となった清武 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第26節が23日に行われ、日本代表MF清武弘嗣、同MF長谷部誠の所属するニュルンベルクと同代表MF乾貴士の所蔵するフランクフルトが対戦。清武が先発、乾はベンチスタートとなり、負傷中の長谷部は欠場した。

 試合は21分に動く。フランクフルトは右サイドでエマヌエル・ポガテッツのクリアをカットしたシュテファン・アイグナーが中央へクロスを送ると、トランクイロ・バルネッタが押し込み先制。リーグして前半を折り返す。ニュルンベルクはハーフタイムに清武をベンチに下げ、ローベルト・マクを投入する。

 後半開始早々の49分、フランクフルトはアイグナーのクロスをホセルが流し込み、追加点を獲得する。さらに4分後には右サイドのバルネッタのFKからアレクサンダー・マドルンクが決めて、一気にリードを広げる。

 ニュルンベルクはここから反撃。64分にハーフウェーライン付近からのロングボールを受けたヨジップ・ドルミッチが絶妙のトラップからシュートを決めると、71分にはホセ・カンパーニャがゴール正面から強烈なミドルシュートを叩き込み、1点差に迫る。

 追い上げムードだったニュルンベルクだが、80分にハビエル・ピノラがペナルティエリアわずかに外で相手を後ろから倒し、退場処分となり数的不利となってしまう。88分にはフランクフルトのホセルが試合を決定づけるチーム4点目を獲得。アディショナルタイムには途中出場のヴァーツラフ・カドレツにも得点が生まれ、試合は5-2でフランクフルトが勝利した。

 フランクフルトは3試合ぶりの勝利。敗れたニュルンベルクは4連敗となり、再び2部降格圏の17位に転落となった。なお、乾に出場機会はなかった。

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