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大迫フル出場も3戦連発はならず…1860ミュンヘンは5試合ぶり黒星

カイザースラウテルン戦にフル出場した大迫 [写真]=原田亮太

 ブンデスリーガ2部の第26節が23日に行われ、日本代表FW大迫勇也の所属する1860ミュンヘンとカイザースラウテルンが対戦。2試合連続ゴール中の大迫は先発出場した。

 試合は互いにゴールへ近づくオープンな展開に。19分にはスルーパスを受けた大迫がペナルティエリア内の左サイドからシュートを放つが、GKに弾かれてゴールならず。カイザースラウテルンも38分に相手の不用意なバックパスを拾ったシモン・ツォラーが飛び出したGKガーボル・キーライを抜くシュートを放つが、ゆっくりゴールに向かったボールをゴールライン手前で、マルクス・シュヴァーブルがクリアして事なきを得る。

 後半に入り55分、カイザースラウテルンは、右サイドの深い位置でマルツェル・ガウスがボールを持つと、カットインから左足のシュートをゴール左隅へ決め、先制に成功する。4分後、1860ミュンヘンはFKを獲得すると、こぼれ球をヤニック・シュタルクがミドルシュート。これがゴール左隅に決まったが、シュートコース上でボールをまたいだ大迫がオフサイドの判定を取られ、ノーゴールに。

 その後、両チームともチャンスを作るが、互いのGKの好守もあり、得点は生まれず。アディショナルタイムには左サイドで1860ミュンヘンがFKを獲得すると、上がってきたGKキーライがヘディングで合わせる場面もあったが、シュートは枠の上へ外れた。試合は1-0でカイザースラウテルンが勝利している。

 カイザースラウテルンは2試合ぶりの白星。敗れた1860ミュンヘンは5試合ぶりの敗戦となった。なお、大迫はフル出場している。

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