2014.03.15

大迫が土壇場同点弾の今季4点目…入籍後2戦連発、先制アシストも記録

 ブンデスリーガ2部の第25節が15日に行われ、エルツゲビルゲ・アウエと1860ミュンヘンが対戦。大迫は先発出場となった。

 試合は開始早々に動く。2分に1860ミュンヘンは右CKを獲得すると、送られたボールをニアで大迫がヘディングでコースを変え、ファーサイドに流れたところをグジェゴシ・ヴォイトコヴィアクが押し込んで、先制する。9分には大迫の前線の守備でボールをカットした流れから、モリッツ・シュトッペルカンプにチャンスが訪れるも。シュートはGKに阻まれた。

 ホームのアウエは38分、オフサイドラインをぎりぎり抜け出したアルヴィダス・ノヴィコヴァスがGKとの1対1からシュートを放ったが、クロスバーに当たってしまった。前半は1860ミュンヘンの1点リードで折り返す。

 後半の立ち上がり49分、アウエはスルーパスに抜け出したヤクブ・シルヴェストレが落ち着いて決めて、同点とする。後半立ち上がり、押し込まれていた1860ミュンヘンは徐々にペースを取り戻すと、70分にペナルティエリア内右でパスを受けた大迫が右足を振り抜くが、GKにキャッチされた。

 迎えた86分、アウエはノヴィコヴァスがペナルティエリア前で粘りつつ、ドリブルで左サイドに寄っていくと、空いた右サイドのスペースに上がってきたリコ・ベナテッリに展開。ベナテッリは右足でゴール左へ決め、逆転に成功する。

 試合終了かに思われた92分、1860ミュンヘンは右サイドからクロスを送ると、大迫がヘディングで合わせてネットを揺らし、土壇場で同点に。大迫は今シーズン4点目となり、5日の入籍発表後、2試合続けての得点となった。試合はそのままホイッスルが吹かれ、2-2の引き分けに終わっている。

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