先日、パリで発生した暴動[写真]=Getty Images
現地時間25日20時45分(日本時間:28時45分)に予定されていたリーグ・アン第8節のパリ・サンジェルマン(PSG)とリヨンの一戦が、パリ警視庁の要請によって同26日20時30分(日本時間:28時30分)に変更となった。フランスメディア『レキップ』が伝えている。
フランス・プロサッカーリーグ機構(LFP)は23日、「LFPはパリ警視庁から出された指示を重く受け止め、リーグ・アンの放送権者と協議の上、試合を10月26日(月)午後8時30分に変更することを決定した」と発表した。
現在フランスでは、物価高や教育環境悪化に抗議する大規模のデモが行われ、その一部が暴徒化した結果、略奪や破壊行為などの問題が相次いでいる。
そんななか、PSGの本拠地パルク・デ・プランスで開催される今回の一戦は勝ち点14で並ぶ首位攻防戦という部分で大きな注目を集めており、日曜日のナイトゲームという部分で警備上のリスクなども鑑みられた上での日程変更となった模様だ。
なお、26日にイギリスのロンドンでは同時刻に2026年のバロンドールの授賞式が開催予定となっており、PSGの数名の授賞候補者は欠席となることが確実となった。
リヨンの日本代表FW中村敬斗に関しては前節退場による出場停止によって、この試合は欠場することになる。
なお、前述の背景によって今週末にフランス国内で開催されるリーグ・アンやリーグ・ドゥの一部試合では開催日やキックオフ時間の変更が実施されている。
By サッカーキング編集部
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