モナコに所属する南野拓実 [写真]=Icon Sport via Getty Images
モナコに所属する日本代表MF南野拓実が、現地時間18日に行われたリーグ・アン第5節のRCランス戦で、今季公式戦で初のベンチメンバー入りを果たした。
南野については、昨年12月に行われたクープ・ドゥ・フランスのラウンド32・オセール戦で左ひざ前十字じん帯断裂の大ケガに見舞われ、無念の長期離脱を強いられていた。2025-26シーズンの公式戦出場は同試合が最後となり、このケガの影響により、FIFAワールドカップ2026の日本代表メンバーからも落選。同大会では、“メンター”として日本代表チームに帯同したものの、2大会連続でFIFAワールドカップのピッチに立つことは叶わなかった。
それでも、懸命なリハビリの末に、徐々に復帰へのプロセスを進めていく。現地メディア『RMCスポーツ』によると、今季のリーグ・アン開幕直前の8月前半にはトレーニングに合流。第3節のパリ・サンジェルマン戦では、今季初めて遠征メンバーに帯同していた。同試合でメンバー入りとはならず、続く第4節のストラスブール戦では帯同メンバーからも外れていたが、第5節RCランス戦では、最後まで出番は訪れなかったものの、遂に今季初のベンチメンバーに名を連ねた。
なお、ここまでのリーグ・アン序盤戦を3勝1分けと無敗で駆け抜けているモナコは、3試合ぶりにホームに戻ってきた今節は、32分にU-21ドイツ代表FWパリス・ブルナーのゴールで先手を取る。後半に入って一度はRCランスに追いつかれたものの、終盤にオウンゴールで勝ち越しに成功し、今季4勝目を記録している。
【得点者】
1-0 32分 パリス・ブルナー(モナコ)
1-1 57分 マテュー・ウドル(RCランス)
2-1 84分 ジョナタン・グラディ(OG/モナコ)
By サッカーキング編集部
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