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不振続く“レ・ブルー”、指揮官がW杯を展望「大事なのは、2カ月で強さを完全に取り戻すこと」

フランス代表を率いるデシャン監督 [写真]=Getty Images

 フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が、0-2で敗れたデンマーク戦後にコメントした。25日、フランス紙『レキップ』が報じている。

 UEFAネーションズリーグ(UNL)のリーグA・グループ1第6節でデンマークと敵地で対戦したフランス。前節オーストリアを相手にようやく初勝利をあげたものの、今大会では苦しみ続けているフランスは、この試合でもデンマークにチームとしての完成度の違いを見せつけられることに。前半に2失点を喫すると、攻撃陣はなかなかチャンスをモノにすることができず、0-2での敗戦を喫した。

 11月に控えるW杯でも対戦予定のデンマークに敗戦し、デシャン監督は試合後、このような言葉で現在の心境を語っている。

「負けるのは決して良い気分ではない。我々が負けたのは、デンマークが大きなインパクトを与え、そして我々がより効率的ではなかったからだ。我々にもチャンスはあったが、効率を欠いていたんだ」

「私は状況をより暗いものにはしたくない。誰もが負傷者の状況を知っているだろう。2カ月後に控えるワールドカップに向け、まだ試合が残っている。最大限に高いレベルが求められるんだ。そして決勝トーナメントとなれば、それ以上のものがね」

「私はいっさいの言い訳をするつもりはない。クオリティーの持つ若い選手たちは学んでくれるだろう。大事なのは、これからの2カ月で我々の強さを完全に取り戻すことだ」

 また、この日は決定機を決めきれず沈黙に終わったキリアン・エンバペについて問われると、「彼はこの3日間で90分間の出場が2度あった、数少ない選手の1人だ。彼も自分ですべてのことをできるわけではない。彼は3日前の方が決定的な存在だったね」と擁護し、「キリアンのことを心配するつもりはないよ」と締め括った。

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