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PSG、4発快勝でバイエルン戦に弾み…17歳MFシモンズがリーグ・アン初出場

パリ・サンジェルマンとストラスブールが対戦した [写真]=Getty Images

 リーグ・アン第32節が10日に行われ、GK川島永嗣が所属するストラスブールパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。今季ここまでリーグ戦22試合に出場している川島は2試合連続でベンチスタートとなり、出番は訪れなかった。

 勝ち点36ポイントで13位のストラスブールと63ポイントで2位につけるPSGの一戦。PSGは前節の首位リール戦に敗れており、同クラブが前日に勝利しているため暫定勝ち点差は6ポイントとなっている。2連勝を狙うストラスブールがリールを追うPSGをホームに迎えた。なお、PSGはネイマールが前節の退場により2試合の出場停止処分となっており、招集外。アンヘル・ディ・マリアはベンチスタートとなった、

 ストラスブールは9分に決定機。エリア手前でボールを拾ったアドリアン・トマソンが右足で強烈なシュートを放つと、ボールは左のゴールポストを直撃。惜しくも先制点とはならない。

 試合を動かしたのはPSGだった。15分、中盤でレアンドロ・パレデスがボールを奪うと、素早く左サイド前方へ送る。これを受けたキリアン・エンバペがエリア内に侵入すると、カットインと見せかけて縦に突破し、左足でシュート。これがGKマッツ・セルスの股を抜けてネットを揺らした。

 さらにPSGは26分、追加点を奪う。ダニーロ・ペレイラからエリア手前でボールを受けたパブロ・サラビアが左足で相手ディフェンダーを一人交わし、右足でシュート。これがゴール左下隅に吸い込まれ、序盤で2点のリードを奪った。

 PSGは前半終了間際の44分、カウンターからエンバペがドリブルでエリア手前まで運び、エリア内右に走りこんだモイーズ・キーンにラストパス。これを右足のダイレクトシュートでゴール右下に決め、3点差とした。

 3点ビハインドで後半へ折り返したストラスブールは62分、1点を返す。右サイドに抜けたジャン・リクネル・ベレガルドが中央へ折り返すと、ニアサイドに走りこんだ途中出場のディオン・モイーズ・サヒが右足で合わせる。GKケイラー・ナバスが反応するも弾くことはできず、ボールはゴール右上に吸い込まれた。

 ストラスブールは71分にも決定機を迎える。右サイドを突破したサヒが中央へ折り返すと、これにトマソンが右足で合わせる。しかし、低い弾道のボールはゴール左に外れた。

 PSGは78分、4点目を奪う。エリア手前でFKを獲得すると。これをパレデスが右足で直接狙う。ボールはゴール右上にきれいに吸い込まれ、再び3点差とした。

 試合はこのまま終了。PSGがストラスブールに快勝し、首位リールとの勝ち点差3ポイントを維持。13日のバイエルン戦に向け弾みをつける一戦となった。また、17歳のMFシャビ・シモンズがリーグ・アン初出場を果たした。ストラスブールは2戦ぶりの敗戦となった。

 次節、ストラスブールは18日にアウェイでニーム・オリンピックと、PSGは同日にホームでサンテティエンヌと対戦する。

【スコア】
ストラスブール 1-4 パリ・サンジェルマン

【得点者】
0-1 15分 キリアン・エンバペパリ・サンジェルマン
0-2 26分 パブロ・サラビアパリ・サンジェルマン
0-3 44分 モイーズ・キーンパリ・サンジェルマン
1-3 62分 ディオン・モイーズ・サヒ(ストラスブール
1-4 78分 レアンドロ・パレデスパリ・サンジェルマン


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