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酒井・長友所属のマルセイユ、代表ウィーク明けの試合も延期に…相手に多数のコロナ陽性

マルセイユの試合が延期になった [写真]=Getty Images

 フランスプロリーグ機構(LFP)は17日、21日の開催を予定していたリーグ・アン第11節マルセイユ対ニース戦の延期を発表した。

 ニースは9日、十数名の選手とクラブスタッフから新型コロナウイルス陽性反応が確認されたことを受け、ファーストチームと下部組織のクラブ施設を閉鎖することを発表していた。また、ウイルスの拡散を防ぐため、代表ウィーク期間はファーストチームの全体練習を行わないことも併せて発表していた。

 そんななか、フランス紙『レキップ』は13日、リーグ・アンの放映権を持つ同国メディア『テレフット』からの情報を元に、マルセイユ対ニース戦が延期になる見込みだと報道。これに対し、マルセイユは同日、「試合の延期報道を知って驚愕しています。1週間前にこのような決定が下されるのは時期尚早であり、最大限の試合を消化しようとするプロトコルの理念とも完全に矛盾する。マルセイユは過密日程が続き、ニースが試合開催の要件を満たせるか判断するにはまだ早い。これらの点を明確にするため、LFPの大会委員会に文書で回答を求めています」などと記した公式声明を発表していた。

 リーグ・アンのプロトコルでは、GK1人を含む選手30人のうち20人が陰性であれば試合を行うことができる。だが、ニースがマルセイユ戦で要件を満たすことは困難と判断され、試合は正式に延期が決定した。

 DF酒井宏樹とDF長友佑都が所属するマルセイユは、10月30日に予定されていた第9節のランス戦も延期となっており、ニース戦の延期により未消化試合数は『2』となった。だが、両試合の代替開催日は未定。マルセイユは今季のチャンピオンズリーグ(CL)に参戦しており、代表ウィーク明けから12月23日までに、ニース戦を除いて9試合を予定している。そのため、両試合の開催は来年に持ち越しとなる可能性が濃厚だ。


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