FOLLOW US

PSGがネイマール決勝弾でフランス杯優勝!…昨季のPK戦の末敗退の雪辱を果たす

2シーズンぶりにフランス杯制覇を果たしたPSG [写真]=Getty Images

 クープ・ドゥ・フランス(フランス杯)決勝が24日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とサンテティエンヌが対戦した。

 昨季のフランス杯決勝は、5連覇がかかった中でレンヌにPK戦の末敗戦したPSG。今季リーグ・アンが早々に閉幕となったため、久々の公式戦となったこの試合で、FWネイマールやキリアン・エンバペ、MFアンヘル・ディ・マリアらフルメンバーを起用しサンテティエンヌ戦に臨んだ。

 まずチャンスを掴んだのはサンテティエンヌ。FWデニス・ブアンガがDFマルキーニョスの股を抜いてエリア左に侵入すると、左足を振り抜く。しかし鋭いシュートはファーポストを叩いて先制ゴールとはならなかった。

 なんとか難を逃れたPSGは14分、エンバペがディ・マリアとのワンツーで右サイドを突破し、サンテティエンヌDF陣を一気に置き去りに。そのままエリア内からシュートを放つと、GKが弾いたこぼれ球をネイマールが左足で蹴り込み、PSGが先制点を奪った。

 続く25分には、MFレアンドロ・パレデスからのロングフィードにディ・マリアが抜け出しまたしてもPSGに決定機。しかし左足から放たれた強烈なシュートは、GKジェシー・ムランのスーパーセーブに阻まれ追加点とはならなかった。

 その直後、PSGにアクシデントが起きる。右サイドでボールを受けたエンバペが、DFロイク・ペランの危険なタックルを受け負傷。このプレーに両チームの選手たちはヒートアップし、VARでのチェックの末ペランは一発退場となった。エンバペはこのプレーで、MFパブロ・サラビアとの交代を余儀なくされている。

 このまま1-0で試合はハーフタイムを折り返すと、後半は数的優位となったPSGがチャンスを続けて作る。59分にはパレデスが強烈なミドルシュート、73分にはサラビアが裏に抜け出して1対1の決定機を迎えるも、いずれもGKムランがセーブして得点を許さない。だが1人少ないサンテティエンヌの攻撃陣は、PSGディフェンスを最後まで崩すことはできなかった。

 試合はこのまま終了。PSGは2シーズンぶりのフランス杯優勝となり、昨季の悔しい敗戦の雪辱を果たすこととなった。

【スコア】
パリ・サンジェルマン 1-0 サンテティエンヌ

【得点者】
1-0 14分 ネイマール(PSG)

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO