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リーグ打ち切りで降格決定のアミアン…来季22チームでのリーグ戦を望む署名開始

アミアンは今シーズンの20クラブに昇格2クラブを加えて来シーズンを戦うことを望んでいる [写真]=Icon Sport via Getty Images

 アミアンは4日、リーグ戦打ち切りに伴うクラブの降格について声明を発表した。

 フランス・プロリーグ機構(LFP)は4月30日にリーグ・アン(1部)とリーグ・ドゥ(2部)の今シーズン打ち切りを正式発表。全38試合中28節終了時点で首位を独走していたパリ・サンジェルマン(1試合未消化)の優勝が決定。2位マルセイユと3位レンヌのチャンピオンズリーグ(CL)出場が決定した。一方で、昇降格も行われ、19位アミアンと最下位トゥールーズの2部降格、2部の首位ロリアンと2位ランスの1部昇格が決まった。

 降格が決定したアミアンはこの決定が「スポーツの公平性に反する」として公正を求める請願を開始したことを発表した。具体的には2020-21シーズンのリーグ・アンを、今シーズン1部で戦った20チームに昇格する2チームを加えて計22クラブで戦うことを提案。フットボールリーグのポジションを見直し、公平な選択をすべきだとしている。

 今回の請願にあたり公式サイトで署名活動も行っており、アミアンのサポーターやサッカーを愛する人に向けて応援を求めている。

なお、オランダのエールディヴィジ(1部)とエールステディヴィジ(2部)でも既に今シーズンの打ち切りが決定。中断前までの順位でCLとヨーロッパリーグ(EL)出場権が決まる一方で、優勝クラブは決めず、1部2部間での昇格と降格も行わないとしている。また、Jリーグは2020シーズンの全カテゴリーにおいて、アウェイゲームの連戦などから競技上の不公正が生じる可能性を考慮し、昇格あり”降格なし”の特例ルールを適用することが既に発表されている。

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