2017.11.20

PKキッカーはネイマールか…カバーニは担当で口論も「次は彼が蹴る」

口論もあり不仲説が取り沙汰されたネイマール(左)とカバーニ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールとウルグアイ代表FWエディソン・カバーニとの間で起きていたPKキッカーに関する問題は、どうやら解決したようだ。19日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 9月17日に行われたリーグ・アン第6節リヨン戦の試合中、PKのキッカーの担当をめぐって両者の間で口論が勃発。以降、不仲説が取り沙汰されるなど様々な憶測が伝えられていた。

 この問題の行方に注目が集まっていた中、カバーニは18日に行われたリーグ・アン第13節ナント戦後に今後のPKキッカーについて言及。「ネイマールが次のペナルティキックを蹴ることになるだろう」と明かした。なお、選手同士の話し合いではなく、ウナイ・エメリ監督の判断によってキッカーが決まったとしている。

 その上で、カバーニは「ネイマールは成功をおさめた選手で、プレッシャーとの付き合い方をよく理解している。僕らは友達になる必要はないけれど、ピッチの上で一緒に上手くやっていくのは大事なことさ」とコメント。ネイマールの実力を認めるとともに、指揮官の決定に納得していることを伺わせた。

 ここ2カ月にわたって大きな騒動となってきたPKキッカー問題に終止符が打たれることで、パリ・サンジェルマンは再びチームの結束を取り戻すことができるのか。今後の戦いぶりにも注目が集まる。

(記事/Footmedia)

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