2017.09.22

ネイマールら加入で競争激化も…PSGのドラクスラー、定位置奪回に自信

ドラクスラー、ネイマール
ネイマール(右)らとの定位置争いに挑んでいるドラクスラー(左) 
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 大型補強によって今夏の移籍市場における話題を独占したパリ・サンジェルマンでは、熾烈な定位置争いが繰り広げられていることは想像に難くない。激化する競争に身を置く中、ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーはレギュラー奪回への自信を失っていないようだ。21日付のドイツメディア『スポーツビルト』が伝えている。

 ドラクスラーは昨シーズン途中、ヴォルフスブルクからパリ・サンジェルマンに加入。シーズン後半だけでリーグ・アン17試合に出場し、4ゴールを記録するなど主力選手として活躍した。

 しかし、ドラクスラーと同じ左ウイングでのプレーを得意とするブラジル代表FWネイマールの加入によって状況は一変。今シーズンはリーグ・アン第6節終了時点で先発出場が1試合のみとなっており、控えに甘んじている。

 昨シーズンからの変化についてドラクスラーは、「自分はコンフェデレーションズカップが終わってからチームに合流した。だから他の選手よりも遅れを取った状況でシーズンが始まってしまった」と原因を分析。ウナイ・メリ監督へアピールする時間が少なかったことが、控えに回ることになった理由であると考えているようだ。

 そして同選手は「少しずつだけど、前進していると思う。スタメンでプレーできるように、これからもトレーニングの中で全てを出しきっていくつもりだし、自分の目標を達成できるという確信がある」とコメント。ネイマールやフランス代表FWキリアン・ムバペらとのハイレベルな競争に挑む姿勢を見せている。

(記事/Footmedia)

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