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“悪夢”から4日、PSGがリーグ戦で白星…「ここからまた一つずつ」

リーグ戦初ゴールを挙げたヌクンク [写真]=Vincent Michel/Icon Sport

 12日、リーグ・アン第29節が行われ、パリ・サンジェルマンはアウェイでロリアンと対戦した。28分にロリアンFWベンジャミン・ジャノットのオウンゴールで先制に成功すると、52分にはU-20フランス代表MFクリストファー・ヌクンクがリーグ戦初ゴールで追加点。68分に一点を返されたものの、2-1で勝ち点3を手にした。

 パリ・サンジェルマンは8日、敵地で行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでバルセロナに1-6と大敗。ファーストレグで4-0と大勝したアドバンテージを生かせず、歴史的な大逆転を許して敗退が決まった。この”悪夢”から4日、大きなショックを受けたチームの状態に注目が集まったが、敗戦を引きずることなく見事に立て直しに成功した。

 試合後、チームを指揮するウナイ・エメリ監督はフランスのテレビ『キャナルプリュス』のインタビューに応じ「90分を通して我々が試合を支配できていた」と、手ごたえを口にした。「1点を返されてしまったが、その他の場面では相手にチャンスを作らせなかった。とにかく勝ち点3を手にできたことが重要。選手たちのパフォーマンスには満足している」

 また、リーグ戦初得点で勝利に大きく貢献したヌクンクは「今日の勝利の持つ意味は実に大きい。あの(8日)水曜日から本当の意味で立ち直るにはもっと時間がかかるし、もっと良いパフォーマンスを見せなければならないのは分かっている。でも前を向かなければならないんだ。ここからまた一つずつ勝利を積み重ねていきたい」と、リーグ終盤戦に向けて意思を新たにした。パリ・サンジェルマンは首位モナコと勝ち点3差の2位につけている。 

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