2016.09.05

ベンゼマの仏代表復帰に追い風か 会長が明言「選出することは可能」

カリム・ベンゼマ
フランス代表から追放されているFWベンゼマ(写真は昨年10月) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 フランスサッカー連盟(FFF)のノエル・ル・グラエ会長が、フランス代表を追放されているレアル・マドリードに所属するFWカリム・ベンゼマの今後について言及した。フランス紙『レキップ』の報道を引用して、4日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 昨年10月、フランス代表の同僚であるリヨン所属のMFマテュー・ヴァルブエナを“セックステープ”をもとに恐喝した事件に関与した疑いがかけられているベンゼマ。FFFは同選手の招集を事件解決まで見送ることを決定し、今年6月から7月にかけて行われたユーロ2016も欠場していた。

 グラエ会長は、ベンゼマについて「永久追放には反対だ。彼は法廷に行く必要があるね、たとえどんなことがあっても、我々はリスクを冒したくない」と、事件解決を第一にしてほしいと明言した。

 また、「今のところ問題にはなっていないが、選出することは可能だ。正当性が示されたら、ディディエ(デシャン監督)に招集するかどうかを決めてもらう」と続け、最終的な判断はディディエ・デシャン監督に委ねると説明した。

 なお、現在のところはベンゼマの事件に関する法廷が開かれる日程は決まっていない。

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