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恐喝容疑のベンゼマを擁護するD・シセ「彼を悪く言うのはおかしい」

昨シーズンまでバスティアでプレーしていたジブリル・シセ [写真]=Getty Images

 元フランス代表FWジブリル・シセ氏が、フランス通信社(AFP)のインタビューに応じ、恐喝容疑の疑いをかけられているレアル・マドリード所属のフランス代表FWカリム・ベンゼマを擁護した。スペイン紙『マルカ』が2日に報じた。

 D・シセ氏は、ベンゼマと同様に“セックステープ”をもとにリヨンのフランス代表MFマテュー・ヴァルブエナを脅したとして逮捕されたが、後日釈放になった。「楽しいことではないね。僕らはマテューを恐喝したんじゃなくて警告をしただけなんだ。それを警察に話して僕の場合は何も悪いことはなかった。それだけだよ」と当時の状況を説明し、恐喝はなかったと強調した。

 さらに同氏は、ベンゼマについて「まだ調査が進んでいない状態だし、彼は恐喝をしていない。彼は批判されるべきではないんだ。僕も多くの人と同じように彼のコメントを待っているけど、こういったことは警察や裁判所に任せよう。多くの情報を持っているのは彼らの方だからね。現段階でベンゼマを悪く言うのはおかしいよ」と語り、調査が進み、正式な判決が下されるまでは批判すべきではないとの見解を示している。

 さらに、嫌疑がかけられているベンゼマをフランス代表から追放すべきだという意見に対しては、「彼は代表でよく活躍している。多くの得点を挙げ、決定的な仕事もできるし、万能だ。彼が自分の仕事をするうちはフランス代表にいても何も悪いことではない。どうなるか見届けないといけないが、事件について決めるのは裁判所の仕事だよ」と述べている。

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