2015.05.09

カバーニがハット&イブラ2発…パリSGが6ゴール大勝で3連覇に前進

パリSG
得点を喜ぶパリSGイレブン [写真]=Getty Images

 リーグ・アン第36節が8日に行われ、パリ・サンジェルマンとギャンガンが対戦した。

 パリSGは、チャンピオンズリーグではバルセロナ相手に敗退してしまったものの、リーグ戦では第30節のロリアン戦から6連勝を飾っており、2位のリヨンに勝ち点差3をつけ首位を走っている。3連覇に向けて残りの試合でもしっかりと勝ち点3を積み上げたいところだ。

 試合は開始早々いきなり動く。2分、パリSGがボールを持つと中央のハビエル・パストーレが右サイドのセルジュ・オーリエへパスを展開。オーリエが早めにクロスを上げると、ゴール前のエディンソン・カバーニが左足で合わせて先制に成功する。

 続く18分、ペナルティエリア左手前でカバーニがボールを持つと、中央のマルコ・ヴェッラッティへパス。ヴェッラッティがワンフェイントから右のズラタン・イブラヒモヴィッチへラストパスを出すと、イブラヒモヴィッチは巧な切り返しから左足シュートを蹴りこむ。これがゴール左上に決まり、パリSGが追加点を奪った。

 2-0でパリSGがリードして前半を折り返すと、後半は圧巻のゴールショーとなる。52分、中盤のヨアン・キャバイェが前線に縦パスを送ると、これを受けたイブラヒモヴィッチがスルーパス。ゴール前に抜けだしたカバーニが左足を振りぬき3点目を決めた。

 直後の56分、パストーレからパスを受けたイブラヒモヴィッチがペナルティエリア右の深い位置からクロス。これをファーサイドのマクスウェルがヘディングで押し込みリードをさらに広げた。

 70分、パリSGがハーフウェイラインから10メートルほどのところでFKを獲得すると、ヴェッラッティが素早く前線にロングボールを送る。これに反応したカバーニが右足でしっかりと決め、自身3ゴール目を奪う。カバーニにとってはリーグ・アン移籍後初のハットトリック達成となった。

 勢いが止まらないパリSG。90分、ペナルティエリア右に進入したイブラヒモヴィッチをジェレミー・ソルボンが倒してしまい、パリSGにPKが与えられる。これをキッカーのイブラヒモヴィッチが左下に決め、ゴールラッシュを締めくくった。

 このまま試合は終了し、パリSGが6-0でギャンガンに勝利した。この結果、暫定ながら2位リヨンとの勝ち点差は6に広がり、リーグ・アン3連覇に向けて大きく前進している。

 次節、パリ・サンジェルマンは敵地でモンペリエと対戦する。

【スコア】
パリ・サンジェルマン 6-0 ギャンガン

【得点者】
1-0 2分 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)
2-0 18分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン)
3-0 52分 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)
4-0 56分 マクスウェル(パリ・サンジェルマン)
5-0 70分 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)
6-0 90分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(PK)(パリ・サンジェルマン)

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