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イブラ不在のパリSG、6発大勝で首位浮上…ラベッシがハット達成

得点を喜ぶラベッシ(左)とカバーニ(右) [写真]=Getty Images

 リーグ・アン第34節が25日に行なわれ、パリ・サンジェルマンとリールが対戦した。

 パリSGは、21日に行なわれたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝セカンドレグ、敵地でのバルセロナ戦に0-2で敗れ、ベスト8に終わった。しかし、リーグ戦ではリヨンとの熱戦を繰り広げており、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチを出場停止で欠く中、終盤戦に向けて勝ち点を落とせない状況が続く。

 試合は開始30秒でいきなり動く。パリSGが立ち上がりから攻めこむと、右サイドを駆け上がったセルジュ・オーリエがマイナスに折り返し、逆サイドから走りこんだマクスウェルが左足シュート。これがGKヴィンセント・エニュアマの脇を抜け、先制点となる。続く4分、ハビエル・パストーレのパスに抜けだしたエディンソン・カバーニが、キーパーとの一対一からループシュートを放ち、早くも追加点を挙げた。

 完全に流れを引き寄せたパリSGは、28分にもカバーニがスルーパスに抜け出し決定機を迎える。キーパーとの一対一になると、冷静に横パスを出してエセキエル・ラベッシの得点をお膳立てした。

 さらに43分、左サイドをブレーズ・マテュイディが突破。ペナルティエリア深くまで持ち込んで中央へ折り返すと、再びラベッシが右足で合わせて4点差とした。

 大量失点を喫したリールは、後半立ち上がりの59分に左からのCKをマルコ・バシャが頭で合わせて1点を返す。

 しかし72分、縦パスに抜けだしたラベッシを、セバスティアン・コルシアがペナルティエリア内で倒してしまい、リールがPKを献上。コルシアは一発退場を命じられた。73分、キッカーのカバーニが落ち着いてゴール右上に決めてさらなる追加点を挙げた。

 その後も攻め手を緩めないパリSG。77分、右サイドのパストーレがゴール前のラベッシへラストパス。右に持ち込んでからミドルシュートを放つと、ボールはゴール左下に収まり6点目が決まった。

 このまま試合終了のホイッスルが吹かれ、パリSGが6-1でリールを下している。勝ち点3を積み上げたパリSGは、リヨンをかわして首位に浮上している。

 28日、パリSGはホームで未消化分の第32節、メツ戦を戦う。

【スコア】
パリ・サンジェルマン 6-1 リール

【得点者】
1-0 1分 マクスウェル
2-0 4分 エディンソン・カバーニ
3-0 28分 エセキエル・ラベッシ
4-0 43分 エセキエル・ラベッシ
4-1 59分 マルコ・バシャ(リール)
5-1 73分 エディンソン・カバーニ(PK)
6-1 77分 エセキエル・ラベッシ

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