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D・ルイスの長距離FK弾に復活イブラも…パリSGが暫定首位浮上

RCランス戦で得点したイブラヒモヴィッチ(左)とD・ルイス(右) [写真]=Getty Images

 リーグ・アン第28節が7日に行われ、パリSGとRCランスが対戦した。

 前節、首位リヨンがリールに敗れたため、勝ち点差1に迫ったパリSG。12日にはチェルシーとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが控えるため、フランス代表MFブレーズ・マテュイディやウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニらがベンチスタートとなった。一方、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが2試合の出場停止から戻り、先発メンバーに名を連ねた。

 最初に決定機を迎えたのはパリSG。13分、中央のマルコ・ヴェッラッティがペナルティエリア左にパスを出すと、イブラヒモヴィッチがワントラップから左足でシュート。しかしこれはクロスバーに当ってしまう。

 その後も攻め続けたが、なかなか得点を奪えないパリSG。しかしセットプレーから均衡を破る。43分、ゴールほぼ正面30メートル以上の距離でFKを獲得すると、キッカーはダヴィド・ルイス。右足から放たれた強烈なシュートは、キーパーの目の前でワンバウンドしてゴール右に決まった。このまま1-0でパリSGがリードして前半を折り返す。

 後半に入っても攻勢に出るパリSG。59分、ペナルティエリア内右でボールを受けたグレゴリー・ファン・デル・ヴィールがバティスト・ギョームに倒されてPKを獲得する。キッカーはイブラヒモヴィッチ。ゴール左下に冷静に決めて追加点を奪った。

 しかし、一瞬の隙を突いてランスも反撃に出る。68分、左サイドからの低いクロスをヨアン・トゥズガールが右足で押し込み1点差に迫る。

 パリSGにとって嫌な流れが立ち込めたが、交代出場の選手がそれを断ち切る。80分、右サイドで途中出場のハビエル・パストーレがボールを持つと、鋭いクロスを送る。ゴール前を横切ったボールを、ファーサイドに詰めていた途中出場のマテュイディがボレーで押し込み、パリSGが再び引き離す。

 さらに82分、パストーレが中央から持ち上がり、イブラヒモヴィッチとのワンツーを狙う。イブラヒモヴィッチもこれに応え、浮き球でリターンパスを送ると、パストーレがそのままボレーシュート。これがゴール右に決まり3点差を付けた。

 このまま試合は終了し、パリSGが4-1でRCランスを下した。パリSGはこの日試合が無かったリヨンをかわし、暫定ながら首位に立っている。

 パリSGは11日にCL決勝トーナメント1回戦2ndレグのチェルシー戦を、15日に次節のボルドー戦を、それぞれアウェーで戦う。

【スコア】
パリSG 4-1 RCランス

【得点者】
1-0 43分 ダヴィド・ルイス(パリSG)
2-0 59分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(PK)(パリSG)
2-1 68分 ヨアン・トゥズガール(RCランス)
3-1 80分 ブレーズ・マテュイディ(パリSG)
4-1 82分 ハビエル・パストーレ(パリSG)

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