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満身創痍の元フランス代表FWジブリル・シセ、今季限りで現役引退へ

今季限りでの現役引退を明言したシセ [写真]=Getty Images

 バスティアに所属する元フランス代表FWジブリル・シセが、今シーズン限りで現役を退く意向を明かした。フランス紙『レキップ』が報じている。

 昨シーズンの1月にロシアのクバン・クラスノダールから母国のバスティアに加入したシセは、2013-14シーズンの後半戦15試合に出場し2ゴールと、まずまずの数字を残した。だが、かつての代表のチームメートであるクロード・マケレレ新監督を迎えた今シーズンは、腰とそ径部の慢性的なケガの影響でリーグ戦は25日に行われたリーグ・アン第11節モナコ戦(途中出場)のみとなっている。

 同選手はバスティアとの契約が満了となる今シーズン終了後に現役を退く考えであることを明かした。

「一日中痛みに耐えている。夜に自宅でテレビを観ているときでさえ痛みに苦しんでいる。プロテーゼ(人工装具)を付けない限り、今後の人生でも痛みを抱えることになるだろう」

「それが1シーズンだけだったら、僕は笑って耐えることができるだろう。だが、それが2年も3年も続くならば、プレーし続けることは難しい。僕にとって今シーズンが最後のシーズンになると思っている」

 オセールでプロキャリアをスタートしたシセは、リヴァプールやマルセイユ、パナシナイコス、QPRといったクラブで活躍。また、フランス代表としては2002年の日韓・ワールドカップ、2010年の南アフリカ・ワールドカップに出場している。

(記事/超ワールドサッカー)

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