今季からマルセイユで指揮を執るビエルサ監督 [写真]=Getty Images
20日に行われたリーグ・アン第6節で、マルセイユがレンヌに3-0で勝利。リーグ戦4連勝を達成し、首位に躍り出た。この試合後、同クラブを率いるマルセロ・ビエルサ監督が、試合を振り返っている。フランス紙『レキップ』が伝えた。
前節パリSGと引き分けたレンヌを相手に、前半は苦戦を強いられたマルセイユだったが、スコアレスで迎えた後半開始5分に元フランス代表FWアンドレ・ピエール・ジニャックのゴールで先制。その後も攻勢に出ると、63分に再びジニャック、後半アディショナルタイムに新戦力のフランス代表MFロマン・アレッサンドリーニに移籍後初ゴールが生まれ、3-0の快勝を収めた。
4連勝を達成したビエルサ監督は、冷静にチームの戦いぶりを振り返っている。
「勝利は正しい結果だったと思う。だが、両チームに得点差ほどの大きな差はなかった。確かに試合を支配したのは我々だったが、得点機はほぼ同じだった。前半の我々はうまくプレーすることができなかったが、後半は良いプレーができたと思う。ただ、首位浮上は瞬間的なことだ」
また、ビエルサ監督は、この試合で2得点を決め、リーグ戦得点ランクトップに立ったジニャックを称賛している。
「ジニャックは相手守備のバランスを崩そうと奮闘していた。勝利にはGKや“ナンバー9(ストライカー)”が決定的な要因となることが多い。今日の試合では我々の“ナンバー9”が非常に賢く決定的なプレーを見せ、難しい局面を打開してくれた」
(記事/超ワールドサッカー)