2014.09.08

UEFAのプラティニ会長、リベリーの仏代表引退を認めない意向

プラティニ
UEFAのプラティニ会長(右)がリベリー(左)の仏代表引退に言及 [写真]=FIFA via Getty Images

 欧州サッカー連盟(UEFA)の会長を務める元フランス代表MFミシェル・プラティニ氏が、バイエルン所属MFフランク・リベリーのフランス代表引退について、改めて「認めない」という見解を表明。また、「もし代表招集に応じなければ罰則も加える」という新たな処分も提案している。6日、ドイツ誌『スポーツビルト』が伝えた。

 同誌によると、プラティニ会長は「もしフランス代表のディディエ・デシャン監督がリベリーを招集するのであれば、リベリーは代表チームに来なければならない。もしそれでも来ないのであれば、所属するバイエルンで3試合の出場停止処分になる。代表に来るかどうかの決定は選手ではなく、監督がするものだ。フランスのためにプレーするか否かについて、リベリーが自分で決められるものではない」と、話しているという。

 ユーロ1984年で9得点を挙げ、フランス代表を初の戴冠に導いた同会長はさらに、「(リベリーの決定は)到底納得できない。彼はフランス人だ。2016年には母国でユーロが開催される。その場でプレーしたいと“思わなければならない”はずだ」と、コメントしたようだ。

 中立な立場の会長でありながら、自国の選手について言及したプラティニ氏。この発言は今後、議論を巻き起こしそうだ。

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