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EURO2024初戦は3発完敗…ウクライナ代表主将は落胆「後半に逆転できると信じていた」

2024.06.18

ウクライナはEURO初戦でルーマニアに3発完敗 [写真]=Getty Images

 ウクライナ代表MFタラス・ステパネンコ(シャフタール)が、EURO2024初戦のルーマニア戦を振り返った。17日、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 3大会連続4度目のEURO出場となったウクライナは、現地時間17日に行われたグループE第1節でルーマニアと対戦した。序盤からボール保持率を高め主導権を握ったウクライナだったが、29分に自陣でのミスから強烈なミドルシュートを叩き込まれ先制点を献上。後半立ち上がりの53分に再びミドルシュートで追加点を与えると、わずか4分後にも失点を喫し、その後の反撃も及ばず0-3で敗れた。

 2023-24シーズンのラ・リーガで得点王となったアルテム・ドフビクやチェルシーで活躍するミハイロ・ムドリクら自慢の攻撃陣も不発に終わり、ルーマニアに本大会24年ぶりの白星を献上したウクライナ。主将を務めるステパネンコは「自分たちのパフォーマンスに本当にがっかりしている。今日はいつものチームではなかった。ルーマニアは勝利に値したと思うよ」と前置きしつつ、次のように試合を振り返った。

「時には最も重要な瞬間にミスが起こる。今日はまさにその通りだったよ。僕たちはボールを握り、試合を支配していたが、最初のミスで罰せられることになった。このような大会ではゴール前でシンプルにプレーする必要があり、試合前にコーチが僕たちに警告していた。ニコラエ・スタンチェの先制ゴールは素晴らしく、EUROゴールと呼べるものだった。しかし、後半はよりアグレッシブに攻めて逆転できると信じていた。残念ながら、そうはならなかった」

 ウクライナは21日に開催されるスロバキア代表との第2節で今大会初勝利を目指す。ステパネンコは「あと2試合残っているが、強くなって状況を変えなければならない」と強調した。

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