EURO2024の出場全24チームが確定! [写真]=Getty Images
EURO2024予選プレーオフ決勝が26日に行われ、本大会に出場する全24カ国が決定した。
EURO2024予選プレーオフには、同予選各グループにて2位以下となったチームの中から、UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23の結果によって選定された合計12カ国が参加。パスAからCまでの3グループに分かれてミニトーナメントを実施し、各パスで優勝した3カ国にEURO2024本大会の出場権が与えられる。現地時間26日には、各パスの決勝戦が実施された。
パスAの決勝はウェールズとポーランドの顔合わせに。互いにゴールに迫るシーンを作りながらもスコアレスで90分を終えると、15分ハーフの延長戦でも得点は生まれず、決着はPK戦に委ねられることに。5人のキッカー全員が成功したポーランドは、GKヴォイチェフ・シュチェスニーがウェールズの5人目ダニエル・ジェームズのキックを見事にセーブ。PK戦を5-4で制したポーランドが本大会行きの切符を手にした。
パスB決勝ではウクライナとアイスランドが対戦。30分にアルベルト・グドムンドソンが強烈なミドルシュートを叩き込みアイスランドが先制するも、54分に右からカットインしたビクトル・ツィガンコフが狙い澄ました一撃をゴール左下隅に沈め、ウクライナが試合を振り出しに戻す。迎えた84分、ヘオルヒー・スダコフの折り返しからミハイロ・ムドリクが決勝点をマーク。2-1の逆転勝利を飾ったウクライナが本大会行きを決めている。
ジョージアとギリシャによるパスCの決勝も、パスAと同じくPK戦に突入。互いに1本ずつ失敗して迎えたギリシャの4人目、ギオルゴス・ギアクマキスのキックは惜しくも枠の左へ外れる。最後はニカ・クベクベスキリが冷静にネットを揺らし、PK戦を4-2で制したジョージアが本大会の出場権を手にした。
これにより予選の全日程が終了し、本大会に出場する24カ国が確定。5大会連続5回目の出場となるポーランドはオランダ、オーストリア、フランスと同じグループDに、4大会連続4回目の出場となるウクライナはベルギー、スロバキア、ルーマニアと同居するグループEに入った。記念すべき初出場を飾ったジョージアはグループFに入り、トルコ、ポルトガル、チェコと対戦する。
プレーオフ決勝3試合の結果と、本大会の組み合わせは以下の通り。
◼︎試合結果
▼パスA
ウェールズ 0-0(PK:4-5) ポーランド
▼パスB
ウクライナ 2-1 アイスランド
▼パスC
ジョージア 0-0(PK:4-2) ギリシャ
本大会・組み合わせ
▼グループA
ドイツ
スコットランド
ハンガリー
スイス
▼グループB
スペイン
クロアチア
イタリア
アルバニア
▼グループC
スロベニア
デンマーク
セルビア
イングランド
▼グループD
ポーランド
オランダ
オーストリア
フランス
▼グループE
ベルギー
スロバキア
ルーマニア
ウクライナ
▼グループF
トルコ
ジョージア
ポルトガル
チェコ
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