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スペイン代表指揮官が18歳MFペドリを絶賛「イニエスタでさえも…」

(左)エンリケ監督が(右)ペドリを絶賛した [写真]=Getty Images

 スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督が、ベスト4で敗退となったEURO2020を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 EURO2020準決勝が6日に行われ、スペインはイタリア代表と対戦。60分に先制を許したものの、80分にアルバロ・モラタが同点弾を決め、試合は振り出しに。このまま90分が終了し、延長戦でも決着はつかずPK戦に突入。2人が失敗し、2-4で終了。ベスト4で敗退となった。

 試合後、エンリケ監督は「選手たちを評価するなら、優秀に値すると思う。彼らは素晴らしかったし、非難するところなどはない。私は彼らを称賛しなければならない。今は休む時間となった」と選手たちに賛辞を送りつつ、次のように続けた。

「プロスポーツでは私たちはみんな勝つ方法と負けた時の受け入れ方を学ぶ必要がある。だから、私はイタリアを祝福したい。私たちはこの大会で明らかに最高のチームの1つと対戦したことを認識して、スペインに帰国する」

 また、グループステージ初戦から全6試合に先発出場した18歳MFペドリについてエンリケ監督は、「このEUROで18歳の子どもがしたことにみんな気づいているかい?ペドリがやったことは、これまで誰も見たことがないことだ。アンドレス・イニエスタでさえもできなかった。私たちはこのヤングスターの今後を見ていくことになる」と絶賛した。

 途中出場から同点弾を挙げたものの、PK戦では決めることができなかったモラタにも言及。「モラタは内転筋の問題を抱えていたが、それでもPKを蹴りたいと思っていた。それは彼の個性が大きな影響を与えていた。彼はこの大会を通じて私たちにとって大きな存在だった」と擁護した。

 そして、今後については「今、ここにいない選手たちが入ることで良くなるのか、悪くなるのか、誰にもわからない。常に私のスカッドには今最高の状態の選手が入る。競争は大好きだ。このチームと同じくらい強力で印象的なチームでワールドカップに臨みたいと思う。でも、未来のことは誰にもわからない」と語った。

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