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待望の初ゴールでドイツ撃破に貢献のケイン「多くのプレッシャーがあった」

ドイツ戦で今大会初ゴールを挙げたケイン [写真]=Getty Images

 イングランド代表FWハリー・ケイン(トッテナム)が大会初ゴールを振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 EURO2020決勝トーナメント1回戦が29日に行われ、イングランドはドイツ代表と対戦。75分、ラヒーム・スターリングが先制点を挙げると、86分にはジャック・グリーリッシュのクロスにケインが頭で合わせ、2-0で勝利を収めた。

 ベスト8進出に貢献したケインは試合後、「僕たちにとっては素晴らしい一日、素晴らしい午後になった。多くのプレッシャーがこの試合にはあった」と振り返った。

「長い時間待つ必要があったが、2-0で勝利できた。またクリーンシートだった。素晴らしいウェンブリー(スタジアム)を見ることができたし、その一部になれたことはとてつもないことだ。楽しむことができたが、もちろん土曜日にある次の試合でまた良い結果を残すことを目指している。そして、ここ(準決勝の開催地であるウェンブリー)に戻ってきたいと思う」

 ドイツ戦では今大会初の3バックを採用したイングランドだったが、再びクリーンシート(無失点試合)を達成し、今大会は未だ0失点。イタリア代表が決勝トーナメント1回戦のオーストリア代表戦で失点したことから、イングランドは今大会唯一の無失点チームとなった。

 クリーンシート継続の要因についてケインは「(3バックが)ドイツ相手に一番プレッシャーを与えることができるとみんなが考えていた。チャンスを作る点においても一番の方法だと思っていた。僕たちは2、3年前にもこのやり方で戦っていたし、(フォーメーションを)変更してもみんな素晴らしいメンタリティを見せることができた。また、クリーンシートを達成できて嬉しく思っている」と語った。

 グループステージでは全3試合に先発出場しながら、ノーゴールに終わっていたケインだが、ドイツ戦で待望の初ゴールを挙げた。このことには「いつも言ってきたが、ストライカーとしてはいつ来るかわからない次のチャンスに準備をしているだけだ。次に点を決めるのは3試合後、5試合後、もしかしたら次の試合かもしれない。それはただ僕の仕事の一部であるだけで、いつもチャンスの時は決めようとしている。ありがたいことに、ジャックが素晴らしいクロスを送ってくれたから、頭で合わせるだけだった。もちろん、ストライカーとしてゴールを決めることは好きだ。できるだけチームを助けたいとも思っているから、今日それができて嬉しく思っている」と喜びを口にした。

 イングランドは7月3日に準々決勝でウクライナ代表と対戦する。

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