クロアチア代表のモドリッチ [写真]=Getty Images
クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)が、EURO2020決勝トーナメント進出に喜びを語った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
EURO2020・グループD最終節が22日に行われ、クロアチアはスコットランド代表と対戦。17分にニコラ・ヴラシッチが先制点を挙げると、42分に追いつかれたものの、62分にモドリッチが右足アウトサイドで華麗なシュートを決め、勝ち越すことに成功した。さらに、77分にはモドリッチの左CKからイヴァン・ペリシッチがダメ押しゴールを挙げ、3-1で今大会初勝利を飾った。
他会場で開催されたイングランド代表とチェコ代表の一戦は、1-0でイングランドが勝利を収めた。この結果、クロアチアはチェコと勝ち点4で並び、総得点差で上回って2位での決勝トーナメント進出を決めた。
1ゴール1アシストで勝利に貢献したモドリッチは試合後、「僕たちはビッグゲームを制して、次のラウンドに進出することができたのでとても嬉しく思っている」と決勝トーナメント進出を果たした喜びを口にした。
「最初の2試合のパフォーマンスには満足していなかった。僕たちはもっとできるとわかっていた。このようにプレーすることができれば、どこが相手でも僕たちは危険な存在だと思う」
また、35歳286日でゴールを挙げたモドリッチは、データサイト『OPTA』によると、EUROでのクロアチアの最年長ゴールスコアラーとなった。なお、同選手は2008年のオーストリア代表戦で22歳273日にしてゴールを記録しており、同国のEUROでの最年少及び最年長ゴール記録を保持することとなった。
勝ち越しゴールを記録したモドリッチは「このゴールは僕にとって大きな意味がある」と振り返りつつ、「最初から最後まで僕たちがしたプレーの方がもっと意味がある。僕のゴールで助けることができたのは嬉しい。だが、最も重要なことはチームが勝利したことだ」と勝利が一番重要であることを強調した。
By サッカーキング編集部
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