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約6年ぶりにフランス代表復帰したベンゼマ「誇りと喜びがある」

約6年ぶりにフランス代表に復帰したベンゼマ [写真]=Getty Images

 フランス代表FWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)が、約6年ぶりに同代表でプレーした喜びを語った。3日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 ベンゼマは2015年秋、当時フランス代表のチームメイトだったマテュー・ヴァルブエナ(現オリンピアコス)を“セックステープ”をもとに恐喝した事件に関与したとして、フランスの警察当局に逮捕された。この事件を受け、ディディエ・デシャン監督はベンゼマを代表から追放していたが、今夏に開催されるEURO2020に向けて約6年ぶりに代表へと招集した。

 EURO2020に向けて2日に国際親善試合を行なったフランス代表は、ウェールズ代表と対戦。26分から数的有利になったフランスはキリアン・エンバペやアントワーヌ・グリーズマンらが得点を挙げ、3-0で快勝した。ベンゼマは先発出場し、フル出場。PK失敗があったものの、約6年ぶりの代表復帰戦の勝利に貢献した。

 試合後、フランスのテレビ局『TF1』のインタビューに応じたベンゼマは「今はたくさんの誇りと喜びがある」と喜びを口にした。

「充実した1週間のトレーニングを経て、試合に臨むことができた。すべては勢いを増すためだった。多くの試合が行われた難しいシーズンだった。気分は良いし、今後に向けて良い兆候だ。チャンスを逃すような試合はしばしばある。重要なことはそれらを作り出し、次回より良くするために学ぶことだ」

 また、同試合ではエンバペとグリーズマンと一緒にプレーしたベンゼマは「僕たちは一生懸命努力した。5人のDFを並べて低い位置でブロックを構えるチームを相手にすることは簡単ではない。それは僕たちが練習で取り組んでいかなければならないことだ。でも、全体的には良い試合だった。懸命に挑戦した。それが今日一番大事なことだ」と代表復帰戦を振り返った。

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