2016.07.09

無得点で敗退、ミュラーはユーロが苦手?…好相性のW杯とは対照的な結果に

ミュラー
フランスに敗れ、無得点のまま大会を去ることとなったドイツ代表FWミュラー [写真]=Getty Images
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 ユーロ2016で優勝候補の筆頭と目されていたドイツ代表。7日に行われた準決勝でフランス代表に0-2と敗れ、“スーパーダブル”と呼ばれる偉業(ワールドカップとユーロの連覇)への挑戦が終わった。

 今大会では絶対的ストライカーが不在であり、この日のフランス戦でも試合を優位に進めながら、最後までゴールを割ることができなかった。

 そうしたチーム状況のなかで期待されたのがトーマス・ミュラー(バイエルン)であったのだが、今大会では無得点に終わった。

 そんなミュラーのW杯とユーロにおける成績比較が話題になっている。

■ワールドカップ(2010年大会、2014年大会に出場)
出場試合数:13
ゴール数:10
(得点王1回、ハットトリック1回、優勝1回)

■EURO(2012年大会、2016年大会に出場)
出場試合数:11
ゴール数:0

 W杯に滅法強い印象のあるミュラー。これまで2大会に出場してすでに10得点をあげており、26歳ながらミロスラフ・クローゼが持つW杯記録に「6」と迫っているのだ。2014年大会では初戦のポルトガル代表戦でハットトリックを記録し、チームの優勝にも貢献した。

 だが一方で、ユーロではこれまで11試合の出場でまさかのノーゴール…。今大会では全試合にフル出場を果たしているのだが、結局1ゴールも奪うことができなかった。

 ミュラーはこれまでドイツ代表として77試合に出場し32ゴールを記録。その得点率は0.415と、3試合あれば1点を取る計算なのだが、ユーロは圧倒的に相性が悪い大会という結果になっている。準々決勝のイタリア戦では、得意であるはずのPKも外していた。

 移籍情報サイト『transfermarkt』の集計によればユーロではアシストもわずかに1であり、W杯とは対照的に全く結果を残せていないようだ(ワールドカップでのアシスト数は6)。

(記事提供:Qoly)


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