2016.07.03

PK戦敗北のコンテ監督、ユーロ敗退もイタリアの今後は「明るい未来」

コンテ
イタリア代表を率いるコンテ監督(写真はスペイン戦) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ユーロ2016準々決勝が2日に行われ、イタリア代表はドイツ代表と対戦し、PK戦の末に敗れた。試合後、同国を率いるアントニオ・コンテ監督がコメントを残した。UEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。

 120分間で決着がつかず、PK戦までもつれ込んだ激闘を「あらゆる側面からハードな試合だった」と振り返ったコンテ監督。ドイツ代表を「世界最強のチーム」と称えながらも、「PK戦というクジ引きで敗退することを残念に思う。勝てると信じていたので、ドレッシングルームは失望に包まれていた」と敗北を悔しがった。

 コンテ監督は、ユーロ2016をもって同国代表監督からの退任を発表していた。2014年8月から率いた2年間の集大成となった今大会を振り返り、「この23選手とスタッフ、チームの全関係者を忘れることはない。我々は今後の成功につながる、消えることのない足跡を残した。イタリアサッカー界には明るい未来が待っていると確信しているよ」とコメント。この経験が今後のイタリアサッカーの更なる発展に繋がるとした。

 同監督は、来シーズンからチェルシーを率いることが決定している。新しい挑戦に向けてコンテ監督は、「これからは1週間のオフを取り、この失望から立ち直りたい。それからチェルシーでの冒険がスタートする。難しいと同時に刺激的なものになるが、そうしたチャレンジは望むところだ」と意気込んだ。


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