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「時代の終焉とは思わない」…スペイン指揮官「去就については会長と話す」

ユーロ3連覇を果たすことはできなかったデル・ボスケ監督 [写真]=LatinContent/Getty Images

 ユーロ2016決勝トーナメント1回戦が27日に行われ、スペイン代表はイタリア代表に0-2と敗戦。ベスト16敗退が決まり、3連覇達成は叶わなかった。

 試合後、スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督が敗戦を振り返って「内容では明らかにイタリアのほうが良かった」と語った。UEFA(欧州サッカー連盟)の公式HP『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 デル・ボスケ監督は「前半は少し消極的になってしまった。勇気を持ってプレーすることができていなかったね」と1点ビハインドで終えた前半を振り返り、「後半にはリスクを冒して攻めるようになったが、同点ゴールを決めることはできなかった」と語った。

 そして、対戦相手のイタリア代表を称えて「彼らのほうが良いチームだった。彼らの今後の成功を願っているよ」と話し、グループステージ初戦から4試合連続で先発メンバーを固定したチームの状態について「我々は最後まで諦めずに戦った。疲れがあったわけではない。我々は特長はフィジカルではなく、テクニックだ。今日のコンディションに問題はなかったよ」と振り返っている。

 ユーロ3連覇を逃し、今後はデル・ボスケ監督の去就にも注目が集まる。同監督は「私の去就に関しては、(スペインサッカー連盟のアンヘル・マリア・ビジャール)会長と話してから明らかにする」と現時点での言及を避け、「一時代の終焉だとは思っていないよ。この国のサッカー界には素晴らしい枠組みがあって力のある選手が揃っている。これが終わりではなく、新たなスタートだ」と述べた。

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