クロアチア戦で2失点を喫したスペイン代表GKデ・ヘア [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが、クロアチア代表戦から一夜明けた22日に自身のツイッターで批判を歓迎するコメントを投稿した。スペイン紙『マルカ』が伝えている。
21日に行われたユーロ2016・グループリーグ最終節のクロアチア戦は、チームが敗れただけでなく、デ・ヘア自身もパフォーマンスがよくなかった。ペナルティエリア内でボールを失い、イヴァン・ラキティッチにループシュートを打たれ、あわや失点というピンチも招いていた。また、試合終了間際に喫したカウンターからの失点も、ニアサイドをシュートで破られたので、守っていたデ・ヘアのミスではないかと地元メディアから指摘されていた。
チームが逆転負けを喫し、批判の的となっていたデ・ヘアだが、ツイッターで「精神的にがっくりきただけ。批評をありがとう、僕のモチベーションになる。戦い続けるよ!」とコメント。批判をも糧にして、さらなる活躍を誓った。
デ・ヘアは大会前に性的暴行事件に関わっている疑いが浮上し、スキャンダルによりチームを離脱するのではないかとも言われたが、疑惑をきっぱり否定。ビセンテ・デル・ボスケ監督はキャプテンで不動の守護神だったイケル・カシージャスではなく、デ・ヘアに今大会の正ゴールキーパーを任せていた。デ・ヘアは指揮官の期待に応えるようにチェコ、トルコ戦と完封に貢献したが、クロアチア戦では2失点を喫していた。
By サッカーキング編集部
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