2015.10.09

1年7カ月ぶりの代表招集を喜ぶチアゴ「復帰までの日数を数えていた」

チアゴ・アルカンタラ
昨季はけがに悩まされたチアゴ。久しぶりの代表招集を受けた [写真]=Bongarts/Getty Images
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 9日、ユーロ2016予選でルクセンブルク代表をホームに迎えるスペイン代表。この試合で最も注目を集めている一人と言えば、2014年3月5日に行われたイタリア代表との国際親善試合以来、1年7カ月ぶりの復帰を果たしたバイエルンのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラだろう。

 二度に渡るひざのじん帯断裂を克服し、スペイン代表に戻ってきたチアゴは、「復帰までどれだけかかるのか、その日数を毎日数えていた」と述べると共に、ここまでの道のりを振り返った。

「負傷により長期離脱をした後、最も難しいのは以前のリズムを取り戻すことだ。それが故障再発ともなれば、一段と強い心を持たなければならない。それだけに、再び代表に呼ばれたことを知った時の喜びは凄かった。けがから復帰して以来、僕は代表戦がある度に自分が招集リストに入っているか不安を感じていたからね。今回代表に選ばれたのは、地道なリハビリとバイエルンでのプレーに対するご褒美だと思っている」

 試合直前の練習ではビセンテ・デル・ボスケ監督からスタメン組に選ばれるなど、バルセロナのMFアンドレス・イニエスタを欠く今回の一戦では中盤の要として期待されているチアゴだが、自身が目立つことよりも、チーム全体が機能することを望んだ。

「スペイン代表は23人のリーダーによる全員参加型のチームだ。まずは主将が先頭に立ち、それに残りの選手達が続き、皆で団結してチームを支えている」

 今回、試合の舞台となるログローニョのラス・ガウナスは、チアゴがスペイン代表で初めてプレーした2011年9月6日、ユーロ予選リヒテンシュタイン戦が行われたスタジアムでもある。チアゴは、デビュー戦の地で復帰戦を迎えるという縁に驚きを見せながらも、スペイン代表で再びプレーできることを重要視した。

「これは美しい偶然だね。前回の初出場の方が今回の再招集よりも特別ではあるけどね。いずれにしても、スペイン代表で偉大な選手達と一緒にプレーできるのは、それがどのスタジアムであっても特別なことだ」

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