2得点のエンバペ [写真]=Getty Images
レアル・マドリードに所属するFWキリアン・エンバペが、25日のラ・リーガ第10節バルセロナ戦を振り返った。同日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
今シーズン最初の“エル・クラシコ”。レアル・マドリードはバルセロナと敵地で対戦すると、エンバペのゴールで先制した後、一度は追いつかれたものの88分に“白の怪物”が再びゴールネットを揺らして、2-1と勝利。開幕から破竹の9連勝を誇っていた宿敵に土をつけた。
試合後、「今日の主役はチーム、このグループだよ」と口にしたエンバペ。自身のドブレーテで勝利に導いたなか、「僕らは粘り強く、チーム一丸となって戦わなければならないことを分かっていた。ここ数試合の勝利は、しっかりとした準備と、持てる力をすべて出し切るという前向きな姿勢によるもの」とチームとしてまとまり始めている、と手応えを明かした。
また、エンバペは「苦しい時間も、主導権を握れる時間もあったなかで、勝利し優勝争いに踏みとどまれたことはとても大きな意味を持つ」とこの試合の重要性を語りつつも、「ただ、これで満足するわけにはいかないんだ。大一番だったのは間違いないけど、あくまで手に入れたのは3ポイントに過ぎない。リーグ優勝には、これからも勝ち点を積み重ねていく必要がある」とこの流れを途切れさせてはならないと述べた。
そのためには、「何かを成し遂げたいのなら、グループとして、チームとして取り組まなければならない」と改めて“結束力”に言及。「このチームには間違いなく、十分なクオリティがある。今の僕らを見て、まだクオリティが足りないなどとのたまう者は嘘つきだよ。だから、全てをチームとしてグループとして、取り組まないとね。僕らが目指しているものは、それらの先にある」と“チーム一丸”こそが優勝への条件だとした。
この勝利で、チームとして結束力と自信をさらに強めたレアル・マドリード。次戦は、来月1日のラシン・サンタンデール戦となる。
By サッカーキング編集部
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