バルセロナを率いるフリック[写真]=Getty Images
バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、12日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝1stレグのアトレティコ・マドリード戦に向けて意気込み示した。
スペイン国王杯のラウンド32から登場したバルセロナは、グアダラハラを2-0で下すと、ラシン・サンタンデール、アルバセテを撃破し、ベスト4に進出。準決勝はホーム&アウェイ方式で行われ、1stレグは敵地『メトロポリターノ』、2ndレグは本拠地『カンプ・ノウ』でアトレティコ・マドリードと対戦する。
試合前日の記者会見に出席したフリック監督は、「素晴らしいチームと対戦することになる」と、準々決勝でベティスに5-0で大勝した相手チームを警戒。「ベティスとの準々決勝を見たが、とても印象的なプレーをしていた。チョロ(ディエゴ・シメオネ監督の愛称)はアトレティコで素晴らしい仕事をしているから厳しい試合になるだろう」とコメントを残した。
両者は昨シーズンのコパ・デル・レイ準決勝でも顔を合わせており、その際は2戦合計5-4という激闘を制し、バルセロナが決勝へ進出。ファイナルではレアル・マドリードを撃破し、スペイン国王杯のタイトルを掲げた。指揮官は当時を振り返り、「厳しい戦いだった。ホームでの第1戦(△4-4)はとてつもない試合だったし、180分以上の戦いとなるので、万全の準備をして決勝を目指したい」と語り、連覇への意気込みを示している。
バルセロナはスペイン代表MFペドリや同MFガビ、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン、ブラジル代表FWハフィーニャ、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードを欠いて、アトレティコ・マドリードとの第1戦に臨む。
By サッカーキング編集部
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