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バルセロナが王国の”新たな神童”と契約間近に

2023.07.05

バルセロナへの加入が報じられているヴィトール・ロッキ[写真]=Getty Images

 バルセロナが、ブラジルのアトレチコ・パラナエンセに所属する18歳のブラジル代表FWヴィトール・ロッキの獲得に迫っているようだ。4日、スペインの『ムンド・デポルティーボ』が報じた。

 身長は172センチと小柄ながら、テクニックに優れ、巧みなドリブルと高い得点能力を誇るロッキは、2021年10月に当時16歳でクルゼイロのトップチームデビューを飾り、22年4月にアトレチコ・パラナエンセへ移籍。今シーズンは公式戦29試合で15ゴール5アシストを記録し、今年3月には18歳でブラジルのフル代表デビューも果たした。
 
 同メディアの報道によれば、ヴィトール・ロッキは23年末まで現所属のアトレチコ・パラナエンセでプレーを続け、2024年1月からバルセロナに加入する見込みとのこと。移籍金は3500ユーロ(約55億円)で、 さらに1000万ユーロ(約16億円)がインセンティブとして支払われる可能性があるようだ。なお、契約解除金は10億ユーロ(約1570億円)に設定されるという。

 また、将来ヴィトール・ロッキがバロンドールの最終候補3名に入った場合と、バロンドールを受賞した場合に支払われる追加ボーナスも条項には含まれるようだ。

 ヴィトール・ロッキに対しては、パリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・U、トッテナムといったクラブが、バルセロナよりも好条件を提示したものの、選手本人がバルセロナ入りを熱望したという。すでに選手個人とクラブの間では合意に達しており、残るはクラブ間合意のみとみられている。
 

By サッカーキング編集部

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