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S・ラモスの願いは叶わず? セビージャ副会長が“古巣帰還”を否定「オプションではない」

2023.07.04

セビージャ副会長がS・ラモスの復帰を否定 [写真]=Getty Images

 セビージャの副会長を務めるデル・ニド・カラスコ氏が、パリ・サンジェルマン(PSG)を退団した元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの同クラブ復帰の噂に言及した。3日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 1986年3月30日生まれのS・ラモスは現在37歳。2021年夏にレアル・マドリードからPSGに加入すると、2022-23シーズンは公式戦45試合に出場し4得点を記録するなど、“超攻撃的CB”としてディフェンラインからチームを支えた。しかし、契約満了に伴いシーズン終了後に同クラブ退団が決定。今夏の移籍市場では、サウジアラビアやメジャーリーグ・サッカー(MLS)からの関心が伝えられている。

 かねてより去就が注目されるS・ラモスだが、選手本人はセビージャへの復帰を切望しているとのこと。スペイン南部の都市セビリア出身で、8歳の頃にセビージャの門を叩いた同選手は、現キャプテンのDFヘスス・ナバスや故・アントニオ・プエルタ氏らとともに研鑽を積み、2004年2月にトップチームデビューを果たした。2005年夏に10代のスペイン人選手における史上最高額の移籍金2700万ユーロ(現在レートで約42億円)でレアル・マドリードへと移籍したため、トップチームの在籍期間は2年にも満たないものの、プロキャリアの終着点として、また、生活面としても理想的だと考えているようだ。

 一方で、選手本人の願いとは裏腹に、セビージャ復帰の可能性は限りなく低いことが報じられていた。そんな中で、デル・ニド・カラスコ副会長が公の場にて「セルヒオ・ラモスは、今のところセビージャのオプションではない。レネ(代理人)とは良い関係を継続している。彼は素晴らしい選手で、我々のカンテラ出身だけど、両者の間には何もないんだ」と明言している。

 現時点でのセビージャ復帰は叶わなかったS・ラモス。果たして、新天地はどこになるのだろうか。

By サッカーキング編集部

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