バルセロナ加入が決定したギュンドアン [写真]=Getty Images
ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、バルセロナ加入の喜びを語った。26日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。
現地時間26日にバルセロナ加入が正式発表されたギュンドアン。マンチェスター・Cとの契約満了に伴い、移籍金の発生しないフリートランスファーで加入した32歳のドイツ代表MFは、バルセロナと2025年6月30日までの2年契約を締結。なお、契約には1年間の延長オプションも付随しており、契約解除金は4億ユーロ(約億円)に設定されたことが明らかになっている。
2016年夏にマンチェスター・Cに加入したギュンドアンは、7シーズンに渡って中盤の主軸として活躍。キャプテンに就任し迎えた2022-23シーズンは、公式戦51試合の出場で11ゴール7アシストを記録し、プレミアリーグ、FAカップ、チャンピオンズリーグ(CL)の“トレブル”達成に大きく貢献した。同クラブでの通算成績は公式戦通算304試合の出場で60ゴール40アシスト。合計14個のタイトルをチームにもたらした。
イングランド勢24年ぶりの“トレブル”という最高の置き土産と共にマンチェスター・Cを去り、自身初のラ・リーガに新天地を求めたギュンドアン。伝統あるエンジと青のユニフォームに袖を通すこととなった同選手は『プレイヤーズ・トリビューン』でバルセロナ加入についてコメント。かねてからブラウグラナ(バルセロナの愛称)でのプレーに憧れを抱いていたことや、加入の後押しとなったシャビ・エルナンデス監督の存在について次のように語った。
「バルセロナに移籍するか、それとも何もしないか。このどちらかだったんだ。小さい頃から、いつの日かあのシャツを着てプレーすることを夢見ていたよ。今後数年間は最高レベルで活躍できる自信があるし、バルセロナを本来いるべき場所へ戻す手助けをしたいんだ。レヴァ(ロベルト・レヴァンドフスキ)との再会にもなるし、長い間尊敬してきた監督と共に戦えることに興奮しているよ。シャビとこのプロジェクトについて話し合った時、それはとても自然に思えたんだ。僕たちのゲームに対する考え方には、多くの共通点があると思う」
32歳にして“憧れ”のクラブでプレーする機会を得たギュンドアン。新天地ではどんなプレーを見せてくれるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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